The Room COFFEE & BARは、オトナの文化発信拠点をテーマに、クラブ未経験者の入り口として、或いは、クラブ卒業者達の集う空間として、時に、親子が一緒にダンス・ミュージックに触れる場所としてクラブとは違った役割を担って来ました。グラフィック・デザイナーの作品展、クリエーターによる写真展など、音楽から派生したカルチャーの発信や老舗企業とのコラボレーションなど文化の交差点作りに挑戦しました。短期間ではありましたが、渋谷に新たな風を少しでも吹き込めたとしたら幸いです。
4月以降の活動は未定ですが、The Room本店外の事業展開を手がけるThe Room PROJECTとしては、 Pop Upや Web Shopでの企画継続も検討しています。残り4ヶ月間、皆様に心地良い時間をお楽しみ頂けるように引き締めて営業して行きますので、最後までご愛顧を宜しくお願いします。
The Room COFFEE & BAR
プロデュース The Room PROJECT
クリエイティブディレクター The Room 沖野 修也
エグゼクティブプロデューサー ★STARMARK® 林 正勝
運営 株式会社東急グルメフロント
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) and DJ Kawasaki are broadcasting a monthly program Nakama (crew or collective in Japanese) featuring Dj mixes, B2B, artist specials. They’ll also invite Japanese DJs/Producers as guest selectors.
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.12.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
Mastered by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Art Direction & Designed by Yusuke Yoshinaga (solla Inc.)
Licensed from Extra Freedom.,Ltd
Executive Producer : Shuya Okino (Extra Freedom)
Director : Eri Mori (Extra Freedom)
AT HOME SOUND Director : RYUHEI THE MAN (diskunion / DIW / AT HOME SOUND)
Support Director : Yosuke Suzuki (URBAN DISCOS)
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) and DJ Kawasaki are broadcasting a monthly program Nakama (crew or collective in Japanese) featuring Dj mixes, B2B, artist specials. They’ll also invite Japanese DJs/Producers as guest selectors.
とうとうラジオが1本だけに・・・。
毎月、第一火曜にDJ KAWASAKIと番組やってます。と言っても喋りはないんですがね。僕のミックス、KAWASAKIのMIX、二人のBack To Back、そして僕たちの"仲間"のMIX。
沖野修也が主宰するアコースティック・ジャズ・ユニット “KYOTO JAZZ SEXTET” が京都では7年振りとなるライブを行う。Kyoto Jazz Massiveの活動でも知られるDJ /作曲家の沖野が、現代ジャズを表現するために生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動した同ユニットは、2015年にブルーノート・レーベルのカバー・アルバム『MISSION』でデビュー。2017年には全曲オリジナルでレコーディングした2ndアルバム『UNITY』を発表した。サード・アルバム『SUCCESSION』はジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰・森山威男が全面参加。近年、国内外で熱い注目を集めている日本ジャズの新たな決定盤となる強力作として話題となった。世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションでオーディエンスを圧倒した彼らの、世界が羨む共演は必見!
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Mastered by Tetsushi Mase (second-drip.com)
Licensed from Extra Freedom.,Ltd
AT HOME SOUND Director : RYUHEI THE MAN (diskunion / DIW / AT HOME SOUND)
Support Director : Yosuke Suzuki (URBAN DISCOS)
LP化にあたり、収録時間と音質との兼ね合い(時間が長すぎると音質が落ちる。)で全曲は収録できないため、選曲を最後の最後まで悩みましたが、できる限り全曲アナログ化したいという僕の気持ちからすでに7inchになっている That Good Feeling と Always の収録は断念しました。
楽しみにしてくださった方には申し訳ないのですが、こちらの7インチはライブ会場でも物販いたしますしネットでもまだ購入できるようです。ご了承ください。
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Mastered by Tetsushi Mase (second-drip.com)
Licensed from Extra Freedom.,Ltd
AT HOME SOUND Director : RYUHEI THE MAN (diskunion / DIW / AT HOME SOUND)
Support Director : Yosuke Suzuki (URBAN DISCOS)
2023.1/11、KAWASAKI RECORDSより沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE / KYOTO JAZZ SEXTET)がオーナーである渋谷のTAMARIBA、THE ROOMの30周年を記念した7”Vinylが発売決定!
(2022.11.02)
2023.1/11、KAWASAKI RECORDSより沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE / KYOTO JAZZ SEXTET)がオーナーである渋谷のTAMARIBA、THE ROOMの30周年を記念した7”Vinylが発売決定!
2022.12/24のクリスマス・イブにリキッドルームで開催予定のTHE ROOM 30The Anniversary Partyでは、会場で先行発売予定。
1996年に発売された『DIGGIN’ INTO THE REAL / MONDO GROSSO』に収録されている”FAMILY (Hiroshi Fujiwara Remix)”と、1993年に発売された『 MARBLE / MONDO GROOSO』に収録されている”SPIRIT OF VOYAGE “が、共に沖野修也によるEditで、7” Vinylとしてシングル・カット!
“SPIRIT OF VOYAGE (NON VOCAL MIX)”は、MONDO GROSSOによるオリジナル楽曲(作曲: 大沢伸一、吉澤はじめ)で、まるで楽園に迷い込んだかのような吉澤はじめ氏の高級感溢れるラグジュアリーなピアノから始まる極上のジャズ・ファンク・フュージョン。ACID JAZZのリアルな空気感のなかで生み出されたダンサブルなホーン・フレーズやサックスソロに、ビブラフォンまでもが優雅に絡み合うインスト・ナンバーだ。
THE ROOMを語る上では欠かせないであろうこのヒット・ソングを、THE ROOMの生みの親でもある沖野修也自らがExclusiveなEditを手がけた。
MONDO GROSSO 大沢伸一氏、藤原ヒロシ氏、沖野修也、という音楽シーンにおいて最も影響力のあるレジェンド達とTHE ROOMの夢のコラボの実現である。
MONDO GROSSO
Family - Hiroshi Fujiwara Remix (Shuya Okino 7”Edit) /
Spirit of Voyage (Shuya Okino 7”Edit)
2023.01.11 (Wed) Release
KAWASAKI RECORDS / 株式会社ローソンエンタテインメント (HMV record shop)
HR7S269
¥ 1,980 (税込)
*今回も再プレスは無いので、確実にゲットされたい方は是非ご予約をお勧めします。
[収録楽曲]
SIDE A.
FAMILY (Hiroshi Fujiwara Remix) (Shuya Okino 7” Edit) / MONDO GROSSO
SIDE B.
SPIRIT OF VOYAGE (NON VOCAL MIX) (Shuya Okino 7” Edit) / MONDO GROSSO
Bandcampにて、NAYUTAH /GIRL(MURO EDIT)&見知らぬ街(RYUHEI THE MAN EDIT)が遂に配信開始!
(2022.11.02)
7インチのアナログでオリコン26位を記録し、レコードの日に発売された商品でも第二位のセールスを記録。作曲&プロデュース、DJ KAWASAKI、作詞、沖野修也、リエディットがMUROとRYUHEI THE MANというダブル・サイダーで彗星の如く現れた大型新人の楽曲『GIRL/見知らぬ街』がBandcampにて遂に配信開始!
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
今月は、DJ KAWASAKIも登場!スペシャルMixを放送いたします
(2022.11.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.10.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
Ashley BeedleがWoldwideFMで、Joseph Malik - Just To Be Free (Shuya Okino & ROOT SOUL remix)を選曲。沖野修也とROOT SOULの最新のRemixワークですので、Ashley Beedleのミックスを含めチェックして下さい!
(2022.09.30)
WORLDWIDE.FM
THE HEAVY DISCO SPECTACULAR : ASHLEY BEEDLE
Kyoto Jazz Massive / This Feeling (Da Lata Remix)
Kyoto Jazz Massive / This Feeling (Da Lata Remix Inst)
KJMサウンドをブラジリアン・グルーヴに変化させたニュー・シングルがリリース!
19年振りの2nd アルバム『Message From A New Dawn』からKaidi Tatham Remix、DJ KAWASAKI editに続く三枚目の シングルは、「This Feeling」のDA LATAによるRemix!
沖野好洋の熱烈なリクエストによって実現したKJM初のDa Lata Remixは、KJMのアーバンな ブギー・チューンが、見事にブラジリアン・グルーヴに変化!
名曲のカバー、レーベルからのニュー・リリースとコンスタントな活動と続ける DA LATAの渾身のリアレンジは絶品。
KJMファンも待ち望んだカラフルでタイムレスな、まるで別曲かと思わせる華麗なトランス・フォームがフロアーを激しく揺らす事だろう。
The Kyoto Jazz Massive sound is transformed into a Brazilian groove with the release of this new single!
Following the Kaidi Tatham Remix and the DJ KAWASAKI edit from the album "Message From A New Dawn", KJM's first in 19 years, the third single is a remix by DA LATA of ‘This Feeling’.
The first ever Da Lata Remix for KJM is an urban boogie tune given a Brazilian flow.
DA LATA transforms ‘This Feeling’ with their signature percussion and guitar creating a vibrant, timeless remix which will shake the dance floor.
We Are One (DJ KAWASAKI Fusion Funk Re Groove Mix) / BlazeがNYの老舗ハウス・レーベルKing Street Soundsよりデジタル配信スタート!
(2022.09.17)
KAWASAKI RECORDSから7" VinylでリリースしたWe Are One (DJ KAWASAKI Fusion Funk Re Groove Mix) / BlazeがNYの老舗ハウス・レーベルKing Street Soundsよりデジタル配信スタート!
皆さまよろしくお願いします!
Kyoto Jazz Sextet featuring 森山威男
The Room 30th Anniversary 記念コンサート
DJ にして作曲家でもあるKyoto Jazz Massiveの沖野修也が、現代ジャズを表現する為に完全生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動したプロジェクトKyoto Jazz Sextetが、The Roomの30周年を祝うアニバーサリー公演を開催。
2015年のデビュー以来、ジャズとクラブ・ミュージックの融合をはじめ、新主流派/モード・ジャズの再評価、USジャズへの日本からの返答、異なる世代の連携、音楽と写真の異業種交流などさまざまな使命を持ち、活動を展開してきたKyoto Jazz Sextet。
今年4月にジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャーした新作『SUCCESSION』を発表し、世代を超えたコラボレートとして注目を集めた。そんな彼らが、The Room 30周年に際し、スペシャルな編成で記念コンサートを敢行。各ステージ、Kyoto Jazz SextetのThe Roomでのヒット曲はSOIL&“PIMP”SESSIONSのみどりんがドラムを担当。そして、フリー・ジャズ・パートを挟んだ後は、某国内最大級野外フェスの熱狂が冷めやらない中、Kyoto Jazz Sextetとレジェンダリー・ドラマー森山威男の共演が再び繰り広げられる。ライブの度に進化を遂げるKyoto Jazz Sextetがみどりんと森山威男を迎え、どのようなステージを魅せてくれるのか。新たな伝説の幕開けを是非その目で確かめてほしい。
Kyoto Jazz Massive / This Feeling (Da Lata Remix)
Kyoto Jazz Massive / This Feeling (Da Lata Remix Inst)
KJMサウンドをブラジリアン・グルーヴに変化させたニュー・シングルがリリース!
19年振りの2nd アルバム『Message From A New Dawn』からKaidi Tatham Remix、DJ KAWASAKI editに続く三枚目の シングルは、「This Feeling」のDA LATAによるRemix!
沖野好洋の熱烈なリクエストによって実現したKJM初のDa Lata Remixは、KJMのアーバンな ブギー・チューンが、見事にブラジリアン・グルーヴに変化!
名曲のカバー、レーベルからのニュー・リリースとコンスタントな活動と続ける DA LATAの渾身のリアレンジは絶品。
KJMファンも待ち望んだカラフルでタイムレスな、まるで別曲かと思わせる華麗なトランス・フォームがフロアーを激しく揺らす事だろう。
The Kyoto Jazz Massive sound is transformed into a Brazilian groove with the release of this new single!
Following the Kaidi Tatham Remix and the DJ KAWASAKI edit from the album "Message From A New Dawn", KJM's first in 19 years, the third single is a remix by DA LATA of ‘This Feeling’.
The first ever Da Lata Remix for KJM is an urban boogie tune given a Brazilian flow.
DA LATA transforms ‘This Feeling’ with their signature percussion and guitar creating a vibrant, timeless remix which will shake the dance floor.
This Feeling(Da Lata Remix)/Kyoto Jazz Massive
This Feeling(Da Lata Remix Inst)/Kyoto Jazz Massive
2022.9.28 Digital Release
Remix produced by Chris Franck for Da Lata
Drums - Marcio Pereira
Bass - Matheus Nova
Guitars, keys, percussion - Chris Franck
Mixed by Toni Economides
「RYUHEI THE MAN がスタートさせたレーベルAT HOME SOUNDから記念すべき第1弾アーティストとしてデビューを果たしたシンガー/ダンサーNAYUTAHのフル・アルバムがデジタル配信スタートしました。何曲かシングルとしてEdit Versionが先に発売されていましたが、オリジナル・バージョンはいま聴き返すとこれまた新鮮な味わいがあります。個人的には初めてトライしたバラード"虹"、LPには収録しきれなかった"何もかも(Album Version)"がダンスミュージックとしてだけではないリスニングの世界観を良き塩梅で演出してくれているなーと思います。
NAYUTAHと、アルバム全曲の歌詞/Co-Produceを担当していただいた沖野修也さん、名ディレクターのRYUHEI THE MANと僕DJ KAWASAKI、デザイナー吉永祐介君、力を貸してくれた最高のミュージシャン達とのタッグで仕上げたこのアルバムが世界中の人たちに聴いてもらえる配信のスタートはとても嬉しいです。
MUROさん、JINさん、RYUHEI THE MAN、クニモンド瀧口さん、沖野修也さん、吉永祐介君、力を貸してくれた最高のミュージシャン達。強力な布陣にお力添えいただいたおかげで4枚のシングル、そしてフル・アルバムのリリースを実現することができました。"時代を変える時代のガール"NAYUTAHの音楽がたくさんの人たちに届きますように。この機会に是非全編通して聴いてみて下さい!(DJ KAWASAKI)」
2020年12月にオープンし、2022年から1年の継続が決定したThe Room COFFEE & BARのクリエイティヴ・ディレクター沖野修也が月一で更新するプレイリスト。今回は沖野修也がKyoto Jazz Sextet名義で出演するFuji Rock Festival 2022特集です。SydとBonobo以外は全員沖野と面識ある超身内なセレクトですが、それこそがThe Roomな世界観なのかなと。メジャーもマイナーも超越した"タマリバ"ワールドをお楽しみ下さい。
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
今月は、沖野好洋も登場!スペシャルMixを放送いたします
(2022.09.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
沖野好洋 (KYOTO JAZZ MASSIVE/ESPECIAL RECORDS)
HIROTAKA ISHIGAKI (ESPECIAL RECORDS SESSION)
毎月未発表レア音源などエクスクルーシブな楽曲満載でお届けしているUSENオリジナルの新作スペシャルMix。
今月は沖野修也はもちろん、KYOTO JAZZ MASSIVEのDJ/トラックメーカーでありEspecial Records主宰の沖野好洋と、ESPECIAL RECORDS SESSIONのHIROTAKA ISHIGAKIが登場!最新のハウス・クロスオーヴァーからブギー/ソウル/ジャズなどのクラシックスまでここだけのオリジナリティーに溢れる選曲で盛り上げます。ぜひ楽しみください!
本日、Kyoto Jazz Massive ft. Roy Ayers『Get Up (DJ KAWASAKI 45 Edit)』がデジタル配信スタート!
(2022.08.31)
KYOTO JAZZ MASSIVE feat.Roy Ayers
Get Up (DJ KAWASAKI 45 Edit) / Get Up (DJ KAWASAKI Roy's Vibestrumental Mix)
LP化も遂げ、さらなる話題を集めている Kyoto Jazz Massive の19年ぶりとなるフルアルバム『Message From A New Dawn』。
王の帰還と表現するに相応しい、この歴史的大作から「Get Up feat. Roy Ayers」のシングルカット。
シングルカットに際し、両面とも DJ KAWASAKI によるEditが施されている。
とりわけB面のEditでは、ロイのヴィブラフォンが全面に渡りフィーチャー、次世代レアグルーヴの新たな礎とも言える、強靭なインスト・ジャジーファンクにアップデートされた。
Kyoto Jazz Massive's first album in 19 years "Message From A New Dawn," has finally been released on LP!
The single "Get Up feat. Roy Ayers" is one of the tunes from this album picking up attention and now DJ KAWASAKI has made his edit for two digital releases.
Bringing Roy Ayers’ vibraphone solo to the foreground in an instrumental jazzy funk arrangement DJ KAWASAKI takes his place in the modern rare groove movement coming out of Japan.
DJは僕の大リスペクトする大好きなDJでKashi Da Handsome氏!!音もお人柄もまさに太陽のような波動を出しまくっている大尊敬するDJ。ずっと前からJazz Funk Setやる時に絶対お願いしたいと思っていて遂に夢が叶いました!!
そしてもうひとかたは、ヴァイナルキラーでTwilight City Recordsを主催するDJ TOMO!お二人とも間違いない時間を提供してくれるはず!!
本日、Kyoto Jazz Massive ft. Roy Ayers『Get Up (Kaidi Tatham Remix)』がデジタル配信スタート!
(2022.08.10)
KYOTO JAZZ MASSIVE feat.Roy Ayers
Get Up (Kaidi Tatham Remix Inst) / Get Up (Kaidi Tatham Remix)
2021年12月に19 年の沈黙を破り発表されたKyoto Jazz Massiveのニ ュー・アルバム『Message From A New Dawn』からRoy Ayersフィ ーチャーした”Get UP”のKaidi TathamによるRemixが登場!ジャズ・レジェン ドRoy Ayersのヴァイブラフォン・ソロを収録した生バンド録音のオリジナルが、現代的なブロークン・ビーツとKaidiの流麗なキーボード・ ワークによって生まれ変わった。高揚感溢れるコーラスとジャージーでフューチャリスティックなサウンドのマッチは感動的。共にフュージョ ンの影響を色濃く受け、フェンダーローズをトレードマークとして愛用する Kyoto Jazz MassiveとKaidi Tatha は理想のコンビネーションと言っても過言ではない。
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.08.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
OIBON (CHAMP / The Room)
Endonao (CMYK)
毎月未発表レア音源などエクスクルーシブな楽曲満載でお届けしているUSENオリジナルの新作スペシャルMix。
今月は沖野修也はもちろん、CHAMP名義でのアーティストやジャンルボーダレス且つ多岐に渡るDJ活動など The Roomでもお馴染みの"OIBON"と、ソロ作品のリリースのほか音楽集団CMYKの一人としても活動中の"Endonao"が登場!ここだけのスペシャルMixをぜひ楽しみください!
2020年12月にオープンし、2022年から1年の継続が決定したThe Room COFFEE & BARのクリエイティヴ・ディレクター沖野修也が月一で更新するプレイリスト。今回は沖野修也がKyoto Jazz Sextet名義で出演するFuji Rock Festival 2022特集です。SydとBonobo以外は全員沖野と面識ある超身内なセレクトですが、それこそがThe Roomな世界観なのかなと。メジャーもマイナーも超越した"タマリバ"ワールドをお楽しみ下さい。
LP化にあたり、収録時間と音質との兼ね合い(時間が長すぎると音質が落ちる。)で全曲は収録できないため、選曲を最後の最後まで悩みましたが、できる限り全曲アナログ化したいという僕の気持ちからすでに7inchになっている That Good Feeling と Always の収録は断念しました。
楽しみにしてくださった方には申し訳ないのですが、こちらの7インチはライブ会場でも物販いたしますしネットでもまだ購入できるようです。ご了承ください。
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Mastered by Tetsushi Mase (second-drip.com)
Licensed from Extra Freedom.,Ltd
AT HOME SOUND Director : RYUHEI THE MAN (diskunion / DIW / AT HOME SOUND)
Support Director : Yosuke Suzuki (URBAN DISCOS)
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) and DJ Kawasaki are broadcasting a monthly program Nakama (crew or collective in Japanese) featuring Dj mixes, B2B, artist specials. They’ll also invite Japanese DJs/Producers as guest selectors.
今月はThe Room COFFEE & BARのプレイリストだけでなく、DJ KAWASAKIと月一で一緒にやってるベルリンーベオグラードをネットするRADIO.D59Bのプログラム”NAKAMA"もPatrick Adams特集です。彼の才能はもっと評価されていいと思います。ダンス・ミュージックのファンは勿論ご存知でしょうけれど、それでも、日本ではPatrick Adams?って人も少なくない・・・。僕が2枚目のソロ・アルバムでカバーしたGive Your Love A Chanceの作曲者。Jocelyn BrownのAin't No Mountain High Enoughのプロデューサーって言えば判ってもらえるのかな?僕の中では、スティービー、ハンコック、ロイ・エアーズと並ぶレジェンドなんです。Facebookのフレンドだったのに、恐れ多くて話しかけなかったことを激しく後悔しています・・・。
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.07.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
Side A :
Cascades Of Colour (DJ KAWASAKI Slow Disco Mix) / Ananda Project
(Written by Chris Brann / Gaelle Adisson)
Produced & Arranged by Chris Brann for Wamdue Musicproduktion.
Vocals by Gaelle Adisson.
Side B :
We Are One (DJ KAWASAKI Fusion Funk Re-Groove Mix) / Blaze
(Written by Kevin Hedge & Josh Milan)
Produced by Blaze
Cascades Of Colour - licensed from Nite Grooves/ King Street Sounds
We are One - King Street Sounds/ Nite Grooves
Remixed by DJ KAWASAKI
Rhodes, Synthesizer : Shinji Nakamura
Guitar : Tetsuta Otachi (JARIBU AFROBEAT ARKESTRA)
Drums : Soki Kimura
Bass : Leo Nanjo (CENTRAL/tropico)
Percussion : Hiderow Nishioka (VenueVincent)
Mix & Mastering : DJ KAWASAKI
Design : Yusuke Yoshinaga
Vinyl Planning : Masato Komatsu (HMV record shop)
Coordinated by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive)
Special Thanks : Hisa Ishioka (King Street Sounds NY)
ROOT SOUL 13年ぶりのアルバムの冒頭を飾るのはフューチャリスティックなブギー・ファンク。KYOTO JAZZ MASSIVEの2ndアルバム『MESSAGE FROM A NEW DAWN』でも披露していた池田憲一のスラッピーなベース・ラインが、新生ROOT SOULの誕生を予感させる。1970年代にKOOL & THE GANGとレーベル・メイトだったThe Rhythm MakersやPatrick AdamsがプロデュースしたSineから、2000年代初頭の金字塔、Carl CraigによるDetroit Experimentまで、広範囲に渡る影響をそのサウンドに凝縮。
池田とオーサカ=モノレールの木村創生のコンビネーションは勿論の事、タケウチカズタケのコズミックなキーボード・ワークや西岡ヒデローのスケールの大きなトランペット・ソロからも耳が離せない。
先行シングルとして2019年にリリースされた「That Good Feeling」。7インチは、今は亡きRyuhei The ManのEditによるヴァージョンで世に出たが、2ndアルバムにはフル・ヴァージョンが収録されている。USのボーカリスト、Erik Ricoが参加し、あのDavid Lee(元Joey Negro)やDJ Red Gregもそれぞれのチャートに挙げるなど、海外で大きな話題になった。70年代ソウル風コーラスに通じる開放的な爽快感を湛えながらも、ブレイク・ビーツ・カルチャー以降のフュージョン・ファンクに仕上がっている。
The Roomの店長にしてアーティストとしても活動する冨永陽介のレーベル、CHAMP RECORDSからカップリングでリリースされた「Amplification Pt.1 」&「Amplification Pt.2」の続編。全2作にはなかったホーン・セクションが大幅に導入されている。振り返ってみれば、ROOT SOULは冨永のディレクション以降、ファンク度が劇的に向上。冨永と池田の音楽的な邂逅がこの2ndアルバムへの布石となったに違いない。渦を巻くようなサックス・ソロは、KYOTO JAZZ SEXTETやSOIL&“PIMP” SESSIONSにも参加する栗原健。このアルバムで全編を通して起用されたドラム、木村創生の重厚でソリッドなソロも聴く者を高揚させる。
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Centralの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。アート・ワークは世界中からオファーが絶えないTokio Aoyamaが担当。
ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
[収録曲]
01. Searchers
02. Freaky Power (2022) ・・・ 4/27(水) 先行配信シングル
03. Source Of Life
04. She's Got It feat. Andrea Clarke ・・・ 5/18(水) 先行配信シングル
05. Axis
06. That Good Feeling feat. Erik Rico
07. Helix
08. Star Haze
09. Amplification Pt.3
10. Solar Strut
11. Always feat. Erik Rico
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Centralの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。アート・ワークは世界中からオファーが絶えないTokio Aoyamaが担当。
ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
[収録曲]
01. Searchers
02. Freaky Power (2022) ・・・ 4/27(水) 先行配信シングル
03. Source Of Life
04. She's Got It feat. Andrea Clarke ・・・ 5/18(水) 先行配信シングル
05. Axis
06. That Good Feeling feat. Erik Rico
07. Helix
08. Star Haze
09. Amplification Pt.3
10. Solar Strut
11. Always feat. Erik Rico
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
本日発売!ROOT SOUL 2nd album 『FREAKY POWER』
ファンクの神様 "ブーツィー・コリンズ" からお祝いのビデオメッセージが到着!!!
(2022.06.01)
James Brownの黄金期 P-FUNK 共にキーマンとなり、自身のバンドBootsy's Rubber Band を率い存在がファンクの歴史そのものというべきベーシスト、Bootsy Collins!!
ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークのSilk Sonicの名付け親であるなど、トップアーティスト達にいまだ大きな影響を与え続けているファンクの神様からお祝いのお言葉をいただきました。
Wind me up pa! Ah Bootzilla is here, baby and I just like to send a shout out to my man ROOT SOUL on his second album.
He is givin up the funk. And ah….
I’d just like to say thank you for bringing the tradition and keeping the funk drive alive
Oh man it just reminds me of all the music I came up on. And you get it all in one package.
I just wanted to say thank you for keeping the funk alive. Oh but fresh baby, and On the one.
By the power of the one. Yes so, Let’s do this.
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Centralの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。アート・ワークは世界中からオファーが絶えないTokio Aoyamaが担当。
ぶっ飛んだパワーが、全人類を鼓舞&触発する!!
[収録曲]
01. Searchers
02. Freaky Power (2022) ・・・ 4/27(水) 先行配信シングル
03. Source Of Life
04. She's Got It feat. Andrea Clarke ・・・ 5/18(水) 先行配信シングル
05. Axis
06. That Good Feeling feat. Erik Rico
07. Helix
08. Star Haze
09. Amplification Pt.3
10. Solar Strut
11. Always feat. Erik Rico
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.06.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ KAWASAKI主宰のレーベル"Kawasaki Records"からオフィシャルTシャツが遂にリリース!
(2022.05.27)
DJ KAWASAKI主宰のレーベル”Kawasaki Records”からオフィシャルTシャツが遂にリリース!
Kawasaki Records作品のアートワークを手掛けている吉永祐介氏のロゴ・デザインを胸と背中にレイアウトした定番となるデザインです。今回は3色展開で、ベーシックなブラック・ボディーに加え、ホワイト・ボディーは今夏限定カラーとしてグリーンとピンクの2種類のプリントを御用意しました。Tシャツ・ボディーは5.6オンスのスタンダード・ボディーを使用。大きめサイズもよし、ジャストサイズもよし、お好みの合わせ方でサイズをお選び下さい!
Artist : Kawasaki Records
Title : Official Logo T-shirts (3カラー)
Label : Kawasaki Records
Format : T-Shirts
Price : ¥3,800 + Tax
Pre-Oder : 6/12(日) 予約締切
Release : 6末〜7頭入荷予定
[ カラー ]
◯ブラック x ホワイト・プリント
◯ホワイト x グリーン・プリント
◯ホワイト x ピンク・プリント
[ サイズ : 着丈/身幅/袖丈 ]
S : 65/49/19
M : 69/52/20
L : 73/55/22
XL : 77/58/24
XXL : 81/63/25
ROOT SOUL , congratulation on the 2nd album “Freaky Power”!
Keep it coming and keep it real.
He is continuing the tradition at a time when it's much needed.
And as Bootsy said, keep the Funk Alive! An important statement.
Bill Laswell
Hell's Kitchen, NYC
(Sunday, May 8, 2022)
参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & "PIMP" SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Centralの西岡ヒデロー、A Hudred Birdsのタケウチ・カズタケ、オーサカ=モノレールの木村創生他。アート・ワークは世界中からオファーが絶えないTokio Aoyamaが担当。
[収録曲]
01. Searchers
02. Freaky Power (2022) ・・・ 4/27(水) 先行配信シングル
03. Source Of Life
04. She's Got It feat. Andrea Clarke ・・・ 5/18(水) 先行配信シングル
05. Axis
06. That Good Feeling feat. Erik Rico
07. Helix
08. Star Haze
09. Amplification Pt.3
10. Solar Strut
11. Always feat. Erik Rico
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced byShuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Lyrics by Andrea Clarke
Music by Kenichi Ikeda
Bass : Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Vocal : Andrea Clarke
Drums : Soki Kimura (Osaka Monaurail)
Guitar : Tetsuta Otachi (JariBu Afrobeat Arkestra)
Trumpet : Hiderow Nishioka
Saxophone : Takeshi Kurihara
Trombone : Atsushi Goto
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Vocals recorded by Danny Jay The Doctor @West Palm Music Corp Studio London
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
5/20(金)〜5/31(火)まで、小川珈琲堺町錦店にてKYOTO JAZZ SEXTET写真展開催!
5/21(土)には、サックスLive & Talkイベントが決定!
(2022.05.15)
京都に息づく“伝統と革新”という精神性を体現するコンテンツとして小川珈琲 堺町錦店2階に併設するイベントスペースで、2022年5月20日(金)から31日(火)まで、沖野修也が率いるKYOTO JAZZ SEXTETのニュー・アルバム、“SUCCESSION”の発売を記念し、「KYOTO JAZZ SEXTET “SUCCESSION” 写真展」を開催いたします。
Lyrics by Andrea Clarke
Music by Kenichi Ikeda
Bass : Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Vocal : Andrea Clarke
Drums : Soki Kimura (Osaka Monaurail)
Guitar : Tetsuta Otachi (JariBu Afrobeat Arkestra)
Trumpet : Hiderow Nishioka
Saxophone : Takeshi Kurihara
Trombone : Atsushi Goto
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Vocals recorded by Danny Jay The Doctor @West Palm Music Corp Studio London
Drums recorded by Soki Kimura (Osaka Monaurail) @SOKI STUDIO
Horns recorded by Hiderow Nishioka @NERABIA STUDIO
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
今月は、DJ KAWASAKIとROOT SOULも登場!スペシャルMixを放送いたします
(2022.05.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
2021年末にリリースされた、Kyoto Jazz Massiveの2ndアルバム『Message From A New Dawn』から、ジャズ・ファンクの巨匠、"Roy Ayers"をフィーチャーした「Get Up」が待望の7inchシングルカット!
(2022.04.28)
LP化も遂げ、さらなる話題を集めている Kyoto Jazz Massive の19年ぶりとなるフルアルバム『Message From A New Dawn』。王の帰還と表現するに相応しい、この歴史的大作から「Get Up feat. Roy Ayers」の7inchシングルカットが決定した。
7inch収録に際し、両面とも DJ KAWASAKI によるEditが施されている。
とりわけB面のEditでは、ロイのヴィブラフォンが全面に渡りフィーチャー、次世代レアグルーヴの新たな礎とも言える、強靭なインスト・ジャジーファンクにアップデートされた。
"AT HOME SOUND" が贈る7/20リリース三部作のラストを飾る傑作が誕生。
KYOTO JAZZ MASSIVE feat. Roy Ayers
『Get Up (DJ KAWASAKI 45 Edit) / Get Up (DJ KAWASAKI Roy's Vibestrumental Mix)』
KYOTO JAZZ MASSIVE など数多くのバンドを支えてきたベーシスト/プロデューサー、池田憲一のソロ・プロジェクト ”ROOT SOUL” から、最新7inchシングルのリリースが遂に決定した。
ライブでの人気曲で、RYUHEI THE MAN も音源化を切望していた「Freaky Power」の2022年新録ヴァージョン、ウェストロンドンの大御所ディーヴァ Andrea Clarke を客演に迎えた「She's Got It」を収録。
アート・ワークは世界中からオファーが絶えない青山トキオが担当。
さらに、本年6/1には、待望の2nd フルアルバム『FREAKY POWER』が発表される。
"AT HOME SOUND" が贈る7/20リリース三部作の2作目に満を持しての登場!!
ROOT SOUL
『Freaky Power (2022) / She's Got It feat. Andrea Clarke』
Music & Arranged by : Kenichi Ikeda
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Mastered by Tetsushi Mase (second-drip.com)
Label : Selective Records
2018年、突如としてシーンに躍り出た大型新人シンガー、NAYUTAH。
キャリア初のフルアルバムから、人気曲「君のポラロイド」の7inchシングルカットが決定。
現行シティ・ポップシーンのキーパーソン “クニモンド瀧口 (流線形)” によるリミックスがA面に。さらにB面には、DJ KAWASAKI によるエディットが配される。
AT HOME SOUND の記念すべき60作目として、CITY POP on VINYL 2022 に登場!
シーン期待の “時代を変える、時代のガール” こと大型新人シンガーNAYUTAH。2020年に発売されたファーストアルバム『NAYUTAH』から、人気曲「君のポラロイド」の7inchシングルカットが決定。
大注目のCUNIMONDO REMIXは、ファンク〜R&B〜ブギー〜ジャズを縦横無尽にクロスオーヴァーしていく、ダンサブルな楽曲に、クニモンド瀧口の真骨頂である、シティポップが持つ艶やかで上品な音楽性が見事に融和し、唯一無二のリミックスに完成した。さらに、フルアルバムのプロデュースを手掛けた、DJ KAWASAKI によるEditも収録。
実力派シンガーとして着実にステップアップしていく、これからのNAYUTAHにも注目して欲しい。
RYUHEI THE MAN 主宰の AT HOME SOUND からのリリース!!
本日2LPリリース!Kyoto Jazz Massive『Message From A New Dawn』〜沖野修也によるセルフ・ライナー・ノートを公開しました
(2022.04.13)
【 Message From A New Dawn〜沖野修也によるセルフ・ライナー・ノート 】
Astral Ascension
時代に翻弄されるのか?それとも時代を切り開いて行くのか?復活したKJMは後者を選択する。タイトル通り、意識の宇宙への上昇を表現した楽曲。重力の呪縛と解放される精神の混在をテーマにして、反復の中から渦巻くような光のイメージが昇高する様を描写。前作『Spirit Of The Sun』のエンディング曲、「Behind The Shadow」のミニマリズムを継承しながら、Fania All StarsやWAR等のラテン系ベースとテクノ的なキーボード・ワークを接合し、KJMの新たな路線を開拓した。cro-magnon金子巧のギャラクティックなソロが秀逸。尚、土台となるデモは沖野修也と池田憲一の共作である。
刺激的な音や流行を取り入れたビートを否定しないけれど、感情や感性に訴えかける音楽を創造する上で、魅惑的な音の快感と時代を超越するサウンドの探求は欠かせない。日野皓正やJames Masonといった先駆者の偉業を参考に、現代版のソウルなフュージョンのあり方を模索した。タケウチ・カズタケのThe Jones Girlsの某曲に通じる民俗音楽的なキーボードのソロは、無意識的に飛び出したセレンディピティ。メンバーの潜在意識が交錯し、伝播し、顕在化を促進したのだろうか?
暴力と狂気を乗り越え、自由と希望を切望する。それが我々が望む”時代”。アルバム・タイトルはこの曲にインスパイヤーされて決定した。Vanessa Freemanの痛烈な社会批判が、怒りではなく歌うこと、そして歌うことを提唱するによって、音楽という芸術に昇華されている。前作『Spirit Of The Sun』の「The Brightness Of These Days」の延長線上にありながら、より力強く、スケール・アップしたスピリチュアル・フュージョン。メロディーは沖野修也が書いたが、イントロとブレイクのコーラス・ワークはVanessa Freemanのアレンジにより補完された。
永遠の波というタイトルの曲でアルバムは幕を閉じる。寄せては返す永久運動は、喜びと哀しみ、或いは、生と死の繰り返しでもある。そして、終わりであり、同時に始まりのメタファーでもあるのだ。本作中、最後に沖野修也が書いた曲になる(Get It Togetherは10年以上前に着手)。 2種類の相似形のメロディーの繰り返しを軸に、メンバーのインプロヴィゼーションが重なり合っている新境地。バイオリンは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のKirill Kobantschenko氏が担当している。2020に他界した沖野修也の母に捧げられた。
Music & Arranged by : Kenichi Ikeda
Produced by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Co-produced by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet)
Mixed by Kenichi Ikeda (ROOT SOUL)
Mastered by Tetsushi Mase (second-drip.com)
Label : Selective Records
野外音楽フェス「フジロックフェスティバル '22(FUJI ROCK FESTIVAL'22)」が、新潟県 湯沢町 苗場スキー場にて、2022年7月29日(金)・30日(土)・31日(日)の3日間開催されます。
[7/30(土) 出演者]
JACK WHITE
FOALS
ARLO PARKS
BLACK PUMAS
DINOSAUR JR.
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
CreativeDrugStore
The fin.
GLIM SPANKY
GRAPEVINE
KYOTO JAZZ SEXTET feat.森山威男
中納良恵
折坂悠太(重奏)
崎山蒼志
SAY SUE ME
SHERBETS
SNAIL MAIL
toconoma
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.04.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
KYOTO JAZZ SEXTET feat. TAKEO MORIYAMA
〜New Album "SUCCESSION" Release Live
レジェンド・ドラマー森山威男をフィーチャー
5年ぶりとなる新作を携えた最新ステージ
沖野修也が主宰するアコースティック・ジャズ・ユニット “KYOTO JAZZ SEXTET” が5年ぶりに動き出す。Kyoto Jazz Massiveの活動でも知られるDJ /作曲家の沖野が、現代ジャズを表現するために生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動した同ユニットは、2015年にブルーノート・レーベルのカバー・アルバム『MISSION』でデビューを飾り、2017年には全曲オリジナルでレコーディングした2ndアルバム『UNITY』を発表。待望の新作『SUCCESSION』はジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰・森山威男を全面にフィーチャー。近年、国内外で熱い注目を集めている日本ジャズの新たな決定盤となる強力作だ。世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションでオーディエンスを圧倒した彼ら、伝説が生まれる夜を目撃せよ。
熱くて黒くて新しい!
ソウル、ヒップ・ホップ、ジャズ、ハウス、ラテン、テクノ、ロック、ブレイク・ビーツ等あらゆる音楽を巻き込んで、世界のダンス・ミュージック・シーンが待ち焦がれたROOT SOUL待望のデビューアルバム。
沖野修也(Kyoto Jazz Massive)トータルプロデュース。
Vanessa Freeman, Mike Patto(exREEL PEOPLE), Mark De Clive Lowe、 Kyoto Jazz Massive, 中村雅人(SLEEP WALKER), cro-magnon, タブゾンビ(SOIL&"PIMP" SESSIONS)他、参加!
Kyoto Jazz Sextet feat.森山威男、ニュー・アルバム『SUCCESSION』発売に先駆け、"Father Forest"が3/30(水)に先行配信シングルリリース!
(2022.03.30)
ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させたアコースティック・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ SEXTET。類家心平(trumpet)、栗原 健(tenor sax)、平戸祐介(piano)、小泉P克人(bass)というジャズをベースにしつつもジャンルを横断する活動を展開する精鋭ミュージシャンを従え、単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することをコンセプトに活動を続けてきた。そんな彼らが5年ぶりに放つ新作『SUCCESSION』より、「ファーザー・フォレスト」が先行配信された。
既に発表されている通り、今回の新作は「KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男」名義となっており、ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャーしている。アルバム収録曲は森山威男の代表的レパートリーが大半を占めているが、先行配信された「ファーザー・フォレスト」は唯一の新曲で、沖野修也が今回のコラボレーションのために書き下ろしたナンバー。「Father Forest=父なる森」というタイトル通り、森山をイメージして作曲されたもの。
KYOTO JAZZ SEXTETと森山威男は、2021年11月20日に新木場ageHa@STUDIO COASTにて開催されたTokyo Crossover/Jazz Festival 2021で初共演を果たしたが、その白熱のステージの模様を全編収録したライヴDVD(約70分収録)が付いた、新作『SUCCESSION』のスペシャル・セット(CD+DVD)も販売される。UNIVERSAL MUSIC STOREとライヴ会場限定販売となっており、UNIVERSAL MUSIC STOREでは現在予約受付中。完全数量限定なので、ご希望の方はお早めに。
尚、池田憲一は、KYOTO JAZZ MASSIVEのニュー・アルバム『Message From A New Dawn』でも演奏や楽曲の共作を担当し、沖野修也のソロ・アルバムやKYOTO JAZZ SEXTETのデモ制作ではプログラマーとして重要な役割を果たすKJMファミリーのキー・パーソンでもある。
今年6/18土曜日に開催予定のRECORD STORE DAY JAPAN 2022で、KAWASAKI RECORDSの新作をリリース!
(2022.03.16)
KAWASAKI RECORDSとHisa Ishioka氏が主催するNYの名門ハウス・レーベルKing Street Soundsとのコラボレーションが実現!Chris Brann率いるAnanda Projectの98年の傑作”Cascades Of Colour”と、Josh MilanとKevin HedgeからなるデュオBlazeの2003年の大ヒット作”We Are One”が、DJ KAWASAKIのRemixによって2022年のサマー・アンセムとなる新たなバージョンとして生まれ変わった。このエクスクルーシヴなリミックスをカップリングした7インチが、2022年6月18日のレコード・ストア・デイに発売決定!
Chris Brann率いるAnanda Projectが98年に世に送り出した傑作”Cascades Of Colour”は、King Street Sounds/ Nite Groovesのリリース史上最もヒットしたとされる歴史的名曲。世界中のDJ達がこぞってプレイしたディープ・ハウスの名曲を DJ KAWASAKIが大胆なテンポダウンを試み、全て生演奏でスロウ・ディスコ&バレアリックなアレンジで再構築させた2022年のニュー・バージョンを収録!
カップリングには、2008年にKing Street Sounds15周年企画としてDJ KAWASAKIが手がけたミックスCD「King Of New York 3」にも収録された、Josh MilanとKevin HedgeからなるデュオBlazeの2003年の大ヒット作”We Are One”。こちらも全て DJ KAWASAKIが生演奏で再構築。80年代初頭のブリット・ファンクを連想させる進化系フュージョン・ファンクに仕上げたニュー・バージョンを収録!
Cascades Of Colour (DJ KAWASAKI Slow Disco Mix)
We Are One (DJ KAWASAKI Fusion Funk Re-Groove Mix)
2022.06.18 (Sat) Release
¥ 1,980 (税込)
KAWASAKI RECORDS / 株式会社ローソンエンタテインメント(HMV record shop)
Side A :
Cascades Of Colour (DJ KAWASAKI Slow Disco Mix) / Ananda Project
(Written by Chris Brann / Gaelle Adisson)
Produced & Arranged by Chris Brann for Wamdue Musicproduktion.
Vocals by Gaelle Adisson.
Side B :
We Are One (DJ KAWASAKI Fusion Funk Re-Groove Mix) / Blaze
(Written by Kevin Hedge & Josh Milan)
Produced by Blaze
Cascades Of Colour - licensed from Nite Grooves/ King Street Sounds
We are One - King Street Sounds/ Nite Grooves
Remixed by DJ KAWASAKI
Rhodes, Synthesizer : Shinji Nakamura
Guitar : Tetsuta Otachi (JARIBU AFROBEAT ARKESTRA)
Drums : Soki Kimura
Bass : Leo Nanjo (CENTRAL/tropico)
Percussion : Hiderow Nishioka (VenueVincent)
Mix & Mastering : DJ KAWASAKI
Design : Yusuke Yoshinaga
Vinyl Planning : Masato Komatsu (HMV record shop)
Coordinated by Shuya Okino (Kyoto Jazz Massive)
Special Thanks : Hisa Ishioka (King Street Sounds NY)
タイムアウト東京が実施中の第1回『Time Out Love Local Awards』のクラブ部門、最終候補6店舗にThe Roomが選ばれました
(2022.03.11)
タイムアウト東京が実施中の第1回『Time Out Love Local Awards』のクラブ部門、最終候補6店舗にThe Roomが選ばれました。
ご投票して下さった皆様ありがとうございます!
最終候補の投票は3/9〜3月下旬だそうです。ルームラバーの皆様、是非応援よろしくお願いします。
投票は鬼簡単。1、2クリックで終わります。
沖野修也率いるKYOTO JAZZ SEXTETがレジェンダリー・ドラマー森山威男を全面フィーチャーした新作『SUCCESSION』発売決定
(2022.03.04)
ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させたアコースティック・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ SEXTET。類家心平(trumpet)、栗原 健(tenor sax)、平戸祐介(piano)、小泉P克人(bass)というジャズをベースにしつつもジャンルを越えた活動を展開する精鋭ミュージシャンを従え、単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することをコンセプトとし、これまでに『MISSION』(2015年)、『UNITY』(2017年)という2枚のアルバムを発表した。
そして、4月13日(水)に5年ぶりとなる新作『SUCCESSION』をリリースすることが発表された。今回は「KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男」名義での作品で、その名の通り、ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャーしている。両者は2021年11月20日に新木場ageHaにて開催されたTokyo Crossover/Jazz Festival 2021にヘッドライナー出演し初共演。世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションで、オーディエンスを圧倒した。
近年、海外でも熱い注目を集めている日本ジャズの新たな決定盤となる強力作。発売に先がけて、「ファザー・フォレスト」が3月30日に先行配信される予定。尚、UNIVERSAL MUSIC STOREとライヴ会場限定で、前述のTokyo Crossover/Jazz Festival 2021でのステージを収録したライヴDVDが付くスペシャル・セットが販売(数量限定)される。
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) and DJ Kawasaki are broadcasting a monthly program Nakama (crew or collective in Japanese) featuring Dj mixes, B2B, artist specials. They’ll also invite Japanese DJs/Producers as guest selectors.
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.03.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
KJM New Album Release Live at BLUE NOTE TOKYOのダイジェスト動画が公開されました
(2022.02.17)
"KYOTO JAZZ MASSIVE featuring N’Dea Davenport "Message From A New Dawn"Release live"
BLUE NOTE TOKYO https://youtu.be/xHczmNC73vU
皆様お待たせしました!
先日のKJM New Album Release Live at BLUE NOTE TOKYOのダイジェスト動画が公開されました!
リリース直後からまたまた感染拡大し、現在各地でのリリパですらやれない状態ですが、、、こちらの動画で少しでも楽しんでいただけたらと思います。
またタイミングをみてライブも各地でやれる事を願います。。。
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.02.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
Kyoto Jazz Massive “Message From A New Dawn”のアナログ盤がリリース決定!
(2022.01.13)
お待たせしました!!!遂にKyoto Jazz Massiveのアナログ盤リリースが決定!全曲収録となる2LPのGatefold仕様です!
新時代を切り開く、近未来音楽の誕生!シングル、「Eclipse」から20年アルバム、『Spirit Of The Sun』から19年、満を持して、遂に放たれるKyoto Jazz Massive待望の2nd アルバム、『Message From A New Dawn』。テクノ、ジャズ、ハウス、ブギー、ブロークン・ビーツ、ソウル、フュージョン、アフロ・ビート等あらゆる要素を取り込んで、完全バンド・サウンドへと進化を遂げたクロスオーバーな究極のエレクトリック・ジャズ・フュージョン作品。スペシャル・ゲストにレジェンド、Roy Ayers参加!
Kyoto Jazz Massive待望の2nd アルバム、『Message From A New Dawn』。東京、シンガポール、ロシアで実験的に先行ライブを行い、全曲オリジナルで新曲の完全バンド録音を敢行。参加メンバーは、Vanessa Freeman、池田憲一 (ROOT SOUL)、金子巧 (cro-magnon)、タケウチカズタケ (A Hundred Birds)、中里たかし、福森康、タブ・ゾンビ (SOIL&”PIMP”SESSIONS)、ウイーン・フィル交響楽団のKirill Kobantschenko、伝説のジャズ・ヴィブラフォン奏者Roy Ayers。ボーカルの録音とミックス・ダウンは、Reel PeopleやThe Realmの活動でも知られ、Moodymannの『Taken Away』に収録された「Let me Show Your Love」では、プロデューサー、ドラム・プログラマー、ミックス・エンジニアとして参加したToni Economidesが手掛けた。また、マスタリングをThe Tito Lopez Comboのレコーディングでそのキャリアをスタートさせ、4つのグラミー賞の候補になったラテン・プロジェクトにも関わった Neil Picklesに依頼。アート・ワークは沖野兄弟がディレクションし、若林広幸建築を沖野修也が撮影した。デザインは、LISTのNao Nomuraが担当。
Shuya Okino(Kyoto Jazz Massive) and DJ Kawasaki are broadcasting a monthly program Nakama (crew or collective in Japanese) featuring Dj mixes, B2B, artist specials. They’ll also invite Japanese DJs/Producers as guest selectors.
本日更新、USENチャンネル "沖野修也 presents Music in The Room" (毎月1日更新)
(2022.01.01)
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。