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本日、リリースです!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年7月25日 00:41
  • new release

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「MAGIC
A Collection of Black Disco Classics mixed by DJ KAWASAKI」

本日リリースしました!


今回の作品は

前作「Black & Gold」でカバーした原曲を織り交ぜながら

ディスコ、ブギー、ジャズ・ファンクにフォーカスし、

今、僕が実際に現場でプレイしているものの中から

フェイバリットを厳選したミックスCDです☆


過去にミックスものとしては

08'にDAISHI DANCE君と2枚組で発売した「King Of New York3」と、

同じくKing Streetから2010にリリースさせていただいた

「SWEETEST GIFT/Heather Johnson」があるんですが、実は、

オリジナル・ミックスCDとしてのリリースは

今回が初なんです!


勿論、先日先行配信したばかりの新曲

「You Put The Music In Me feat,N'dea Davenport」も収録されています!


そして嬉しいお知らせがあります。

今年、なんと沖野修也さん主催の

「Tokyo Crossover/Jazz Festival 2012」に

DJ KAWASAKI feat, N'dea Davenport PA LIVE SETで

出演させていただくことが決定しました!!


Ain't No Mountain High Enoughは

DJ KAWASAKI RE-EDITという新バージョン。

Destiny/ SHUYA OKINOは

なんとDJ KAWASAKI Remix ヴァージョンで歌ってもらえる予定ですので

皆さんどうぞお楽しみに!!

公式WEBサイトも是非チェックしてみて下さいね。

http://www.tokyocrossoverjazzfestival.jp/index.html


さて今回、僕の新曲以外は旧譜が中心のセレクトということで

制作するうえで大変だった部分もありました。

例えば、あまりにマニアックなレーベルだと

先方と連絡がとれなかったり

連絡がついてもデジタル・マスターが存在しなかったりと。。

当初あげたリクエストからかなり絞られたりもしましたが

結果、自分でも納得のいくセレクトにすることが出来ました。


胸を張ってみなさんにお勧めできる作品に仕上がったと思っています!


ところで、何故ディスコか?

インタヴューでも答えましたが

決して新しい音楽を聴いていないわけじゃないですよ。

ハウスやテクノの新譜も常にチェックして買っていますし、プレイしています。
(好みの幅はかなり狭いので自分なりに厳選していますが。)


でも、歌心があってメロディーや音楽的基盤がしっかりしている旧譜に僕が魅力を感じるのは

今も色あせない良質な作品が多いからでしょうね。

だって、スティービー・ワンダーみたいに

20代で「Music of Mind」「Talking Book」「Innnervisons」

「Fulfillingness' First Finale」「Songs in the Key of Life」

みたいな名盤を作り上げちゃう天才がいる時代ですよ!


そういった楽曲を聴いて感動するとき

音楽に目覚めたときのピュアな気持ちも同時に思い出したりします。

音楽の持つパワーに、素直に惹かれちゃうんですよね。


この作品を聴いて、

僕のヴァージョンと原曲を聴き比べてもらっても面白いと思うし

何よりディスコの良さ、ディスコの持つ楽曲の素晴らしさ

その魅力が、広くみんなに伝わるきっかけになるといいなと思っています!


全国リリース・ツアーも決定!

お近くの街に行った際には是非遊びに来て下さいね。

東京のリリパは、来月8/18(土)MAGIC@THE ROOM!

皆さんのご来場をお待ちしています!

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本日リリースしました!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月14日 01:26
  • new release

本日、ニューアルバム「Black&Gold」リリースしました!

厳密にいうと前日には店頭に並ぶんですよね。


先頭を切ってレコード・ショップに駆け込んでくれた方達から

TwitterやFBでも「購入しました!」「最高です!」といった

メッセージを沢山いただいて

本当に嬉しいかぎりです。。


3/14ということで

ホワイト・デーですが

男性諸君お返しは是非こちらのCDを!

iTunesはギフトととして送れますよ☆


ちなみに僕の父親は

誕生日が3/15なので

アルバムをあげようかなと思っています。

(息子のCDが嬉しいかどうか解りませんが。。?笑)


購入特典もいろいろです☆

HMV ONLINE オリジナル抽選特典

サイン入りポスター(10名様) 

http://www.hmv.co.jp/news/article/1203060047/


タワーレコード オリジナル特典CD

「Let The Music Play feat. Yeo Hee」(Radio Edit)

*数に限りがございます。あらかじめご了承ください。


タワーレコード渋谷店、新宿店限定

4/27(金) リリースパーティー(代官山 AIR)・ディスカウントチケット

*数に限りがございます。あらかじめご了承ください。


iTunes Store限定

「Ain't No Mountain High Enough feat.N'Dea Davenport」(Radio Edit)


そして3/31(土) 札幌@Acid Roomを皮切りに

全国ツアーが始まります!


4/27の@代官山AIRで行われるリリース・パーティーでは

UKよりSher Soulを招いてのPA LIVEも有り!

スペシャル・ゲストDJにはFPM田中知之さん、沖野修也さんをお迎えします☆

http://www.air-tokyo.com/schedule/929.html


TwitterやFBでも随時情報アップしていますので

是非チェックして見て下さい☆


夜はJ-EAVE(81.3FM)"にて

DJ TAROさんがナビゲートする番組"HELLO WORLD"の

「Entertainment Stream」(22:50?22:55)に生出演しますので

みなさん聴いてくださいね☆

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感謝の気持ち。

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月12日 22:54
  • new release

いよいよ明日後にアルバム・リリースです!

僕、この発売前のザワザワ感が好きなんですよね。


思えば締め切りに追われる中、

池田憲一くんと一緒に不眠不休で奮闘しましたが

大変だった分、思い入れも一際。。


The Roomのスタッフとして働きながら

僕のデビュー・シングルとなるBlazin'を作り

こうしてアルバムを4枚もリリース。。


CDが売れないといわれる現状

かっこいい作品を作れる優れたクリエーターだとしても

レコード会社との契約は正直なかなか難しい時代。。


こうして

作品を発表出来ることに

心から感謝しています。


今までずっと僕を応援し励ましてきてくれたファンのみなさん

本当にありがとうございます。


音源制作からデザイン、プロモーションまで

アルバム・リリースの為に親身になって強力してくれた

レコード会社、関係者の皆さん

ありがとうございます。


リリース関係なくいつもパーティーに誘っていただき

DJの場を与えてくれるオーガナイザー、

クラブ関係者の皆様ありがとうございます。


僕という人間の小さな可能性を

諦めることなく温かく育ててきてくれた師匠、沖野修也さん

エクストラ・フリーダム関係者の皆様ありがとうございます。


そしていつも近くで元気付けてくれる

The Roomのスタッフ、友達、DJのみなさんありがとう!


常に刺激を受け学んできたThe Roomは

今年20周年を迎えます。

今週末3/17(土)のMAGICでは

The Roomにゆかりの深い大先輩、

中本綾子さん(Joyride)をゲストにお迎えします☆

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2003年に綾子さんがコンパイルしたHOUSE V.A.「Joyride」に

僕のデビュー・シングル"Blazin'feat,Karin"を収録していただいたのが

全ての始まり。。


最新アルバム・リリース直後となるこの日は

間違いなく熱い夜になると思います!

皆様のご来場をお待ちしています☆

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改めて、全曲試聴できます!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月10日 15:33
  • new release

TwitterとFBにもアップしましたが

昨日は、森田恭通さんが手がける某プロジェクトの打ち合わせのため

広尾にあるGRAMOROUSのオフィスにて

沖野修也さん、池田憲一くんと共に

深夜まで熱いミーティング。。

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その後、皆で麻布にあるCHICADAに行って食事。

森田さんと沖野さんは京都の宇治市出身ということで

お二人の地元のレアな話でかなり盛り上がりました。

僕は車だったので呑めませんでしたが

ワイン何本空いたのかな。。笑

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そして帰りにThe Roomへ寄り

家に着いたのが朝。

ブログをかこうと思いながら

PCに向かったまま寝落ちしていました。。


今夜はTBSラジオにて、

RHYMESTER 宇多丸さんがパーソナリティーを務める番組

"ウィークエンド・シャッフル" 21:30?24:30に

生出演してきました☆


そうです。タマフルでの貴重な日本語縛りミックス

選曲は

Funky Flushin'/ 山下達郎

恋のブギウギ・トレイン/ アン・ルイス

Carnaval/ 大貫妙子

Town feat, HanaH/ DJ KAWASAKI

でした!


お付き合いいただいたみなさん

宇田丸さん、関係者の皆様

楽しいひと時をどうもありがとうございました!

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さて、今日はiTuneのダンス・チャート5位まで浮上していましたね!

嬉しいかぎりです。みなさんに感謝、ありがとう!!


さあ、リリースの3/14まであと3日!

改めて応援よろしくお願い致します!!


myspaceにて全曲試聴出来ますので

是非チェックして気持ちを盛り上げておいて下さいねー☆

http://www.myspace.com/djkawasaki


最後になりますが

今日で、東日本大震災から1年となる3月11日。

改めまして今回の東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた方々に

心からお見舞いを申し上げますと共に

被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

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DISCOな映画と言えば。。

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 8日 20:28
  • new release

DISCOな映画と言えば、

『サタデー・ナイト・フィーバー』が有名ですが

僕のオススメは1999年に公開された

『54フィフティー☆フォー』

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ディスコが最盛期を迎えた1979年頃

NYの歓楽街に実在した伝説のクラブ

「スタジオ54」には

毎夜世界のセレブが集い

華やかでスキャンダラスなパーティーが繰り広げられる。。

『BLACK&GOLD』のGOLDは

この時代の華やかできらびやかなイメージなんです。


物語はスタジオ54の栄光と影に

主人公シェーンの青春の光と影を重ね合わせたストーリーなんですが

オーナーのスティーヴ・ルベル役の

マイク・マイヤーズの存在感が凄いんです。

オースティン・パワーズが有名ですが

ストーリーよりも彼の強烈で個性的な演技に持って行かれる。。

あとアンディ・ウォーホール役のズラもちょっと気になります(笑)。


音楽は実際に54で流れていた曲を使っていて

Let's Start The dance/ Hamilton Bohannon

Don't Leave Me This Way/ Thelma Houston

Relight My Fire/ Dan Hartman

Dance Dance Dance/ Chic

Found A Cure/ Ashford & Simpson

Come To me/ France Joli

といった、僕の好きなDISCOが沢山かかります♪


あと、どちらかというとギャング物なので

少し違うかもしれませんが

ブライアン・デ・パルマ監督

主演アル・パチーノ、ショーン・ペンの

『カリートの道』もまだ観てない方は是非!


ストーリーも面白いですし

同じくDISCOというかナイト・クラブが舞台なので

いい感じのDISCOがバックに流れます。


アル・パチーノは勿論

ショーン・ペンの演技はとても素晴らしいですよ!

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インパクトあります!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 7日 23:46
  • new release

昨日、先行シングルとして

What Cha' Gonna Do For Me fest, Shea Soulが配信されました☆


先ほどiTunesをちらっと覗いたら

嬉しいことにシングル・チャート6位まで浮上していましたね!

この調子でもっとがんばれ〜!笑

みなさん、DL、応援ありがとうございます。


Sheaも来日をとても楽しみにしているみたいで

リリース・パーティーが待ち遠しいです。


ところで、今日

無事アルバムが手元に届きました♪

ゴールドも良い感じで出ていますよ〜。

やはり江口寿史さんのイラストはインパクトあります!

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今回はBLACK DISCOのカバーアルバムという事で

従来のオリジナル・アルバムで写真を撮っていただいている

米原康正さん× デザイナーHALさんとのコンビと

差別化を計りたかったこともあり

江口寿史さんにイラストをお願いしたんです。


江口さん自身とても音楽好きな方で、

クラフトワークとかDEVO、トーキング・ヘッズ系のニュー・ウェーヴ等(確か。。)

聴かれていたという話はよく知られています。


代表作でもある『すすめ!!パイレーツ』は

DISCO全盛期の大ヒット(1977~1980)ということも

沖野さんから聞いていました。

(僕は年代的には『ストップ!!ひばりくん!』世代ですが。)


しかも、ミーティングで僕がどさくさに紛れて

似顔絵までお願いしちゃったんですが

快く引き受けて下さいました。

ツイッターやFBのアイコンにも使用させていただいてますが

かなり好評です☆


さあ、アルバム・リリースまであと5日!

引き続き応援どうぞ宜しくお願いします☆

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いよいよ明日3/7(水) iTunes Storeにて先行シングル配信開始!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 6日 16:31
  • new release

いよいよ明日3/7(水)

DJ KAWASAKIニューアルバム収録曲、

"What Cha' Gonna Do For Me feat.Shea Soul(Radio Edit)"が

iTunes Storeにて先行シングル配信開始です!


アルバム未収録のRADIO EDITヴァージョンは

iTunes限定の配信!

CDリリースに先駆け

一足先にみなさんに聴いていただけると嬉しいです☆


現在、リリースに向けて

インタビューを受けさせていただいたり

RADIOに出演させていただいたりしているんですが

こうしてBLACK DISCOのカバーアルバムに至るまでの

経緯を振り返ってみると

師匠である沖野修也さんに

『ディスコ禁止令』を出されたのも

今となっては良い想いでです(笑)


ジャパニーズ・ハウスが流行ったデビューしたての時期

例えば藤井リナちゃんといったモデルを起用したジャケットの

ビジュアル的な印象もたしかに先行していました。


DJセットのなかで生音のディスコやジャズを混ぜたりしても、

ホームでもある渋谷のTHE ROOMでは盛り上がるけど、

打ち込み主体の他のクラブではお客さんが引いちゃう場面も。。


僕のスタイルはテクニックを見せたり

ヒット曲を羅列して盛り上げることだけに重点をおくよりは

起承転結と、映画みたいな世界観を作ってムードを大切にするスタイルなので
(*沖野修也著『DJ選曲術』を是非読んでみて下さい。)

セットを通して流れとして物語を伝えられるよう

ルーツでもある昔の生音もプレイします。


キラキラしたハウスや僕の作品だけ聴きたい人たちには

マイナスなイメージになるかもしれない。。

と、沖野さんが僕の為を想った末

『ディスコ禁止令』を発令したんです。


音楽制作でも過去に

『ピアノとストリングス禁止令』が出されたことがあります。

それによってかえってクリエイティヴなことができたり

より建設的な思考が持てるようになったので

今回も僕なりに突破口が見えるまで頑張ろうと想い

一時期DISCOや生音は控えていました。


しかしDJでは

ソウルフルな歌ものハウスを作るクリエーター達が

作品自体をリリースをしていなかったり

作風を変えてしまって違うジャンルに移行してしまったりと

良質で新しい作品が品薄だったこともあり

自然に、ディスコやジャズといった昔の音源の中から

まだ知らないかっこいい曲を探すようになっていたんです。


そんな時にセオ・パリッシュのDJを聴いて改めて衝撃を受けました。

「いままでもこれからも小さなパーティーから受ける刺激がエネルギーになっている」

という彼のインタヴュー記事にもすごく共感しました。

「それっていままでTHE ROOMで僕が影響を受けたり感動してきたことと同じじゃないか!」と。。


そして僕が本当にやりたい事は何か?

本当に伝えたいことはいったい何なのか?

と、自分を見つめ直しました。


そのあたりからでしょうか

こっそり徐々にまたDISCOや生音をかけ始めたんです。
(ちゃんと沖野さんが現場に来ていないのを確認してから(笑))


ブギーや70'ディスコの再燃といったトレンド的な流れもあり、

今でこそ好きなものを自身を持ってかけられるようになりましたが

実はこんな苦しく辛い時期もあったんです。

今回、こうしてBLACK DISCOのカヴァーを作ることによって

僕自身プレイにも説得力が出るでしょうし

ようやくここまできたなーと思いますね、感慨深いです。。


最後にオリジナルの

What cha' Gonna Do For Me/ Chaka Khanを再度紹介しますね!

いったい僕のヴァージョンは

オリジナルとは違いどういったアレンジに仕上がっているんでしょう?

是非予習宜しくお願いします。


4/27@東京代官山AIR、そして翌日4/28@大阪NOONのリリパでは

シンガーのShea Soulを招きPA LIVEも行う予定です☆

お楽しみに☆

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僕が考える新世代DISCOとは?

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 5日 23:41
  • new release

僕が考える新世代DISCOとは?


DISCOネタをサンプリングしているJoey Negro!

彼は昔からこういったスタイルで

ある意味HIP HOP的ともいえるトラック作りをしてきました。


いつの時代でも流行廃り関係なく新鮮でいられるのは

聞き慣れたDISCOサンプリング

または誰も知らないようなレア・ネタの

ワンフレーズ・ループを元に(元曲のグルーヴは残したまま)

まったく違うメロディを乗せることによって

聴いた事の無いような新しい曲を作ってしまう

その抜群のセンスが理由の一つだと思います。


代表曲はいろいろありますが、

最近だとPlayers Associationをサンプリングしたこの曲

Music Speaks Louder Than Words (Doug's Jazzfunkadisco Mix)/ Doug Willis!


そして

I Wan't Your Love/ CHICのサンプリングをもとに構成された

I Can't Kick This Feelin When It Hits/ Moodymann!


今回のアルバムでは

デトロイト・テクノのDJがプレイするDISCOの中から

僕なりの解釈でBLACK DISCOと呼べるものを選びました。


カバー候補曲をセレクトする上でも

彼やTheo Parrishがネタに使用していたり

実際プレイしているDISCOは出来る限りチェックし

参考にしていました。


サンプリングのスタイルではないですが

DISCOの持つきらびやかなイメージとグルーヴを受け継ぎ

普遍的な歌心を生かすプロダクションの

Richard Earnshaw の作品は昔から大好きです。


代表作は、少し前ですが

Diamond Life feat, Julie McKnight (Richard Earnshaw Remix)/ Little Louie Vega, Jay 'Sinister' Sealee

が有名ですよね。


最近だとWhitney Houstonのカバーの

Love Will Save The Day (Richard Earnshaw Vocal Mix)/ JD73

をよくプレイしています。


他にも

Real Clothes/ Jazztronnik !(僕はUnreleased Instrumental Versionをよくプレイしています。)や

ナイル・ロジャースとも交遊が深く

DISCOをもとに独自の世界観を作り出すDimitri from Paris!

DISCOサンプルでも

よりエレクトリックでエッジ感のあるトラックに仕上げる

Lovebirds!


普遍的だけどいつも新しい発見、驚きがある!

彼らの産み出す作品、そのスタイルは

まさに僕が考える新世代DISCO!


たこういった曲達はいままでも、これからも

積極的にプレイし続けていきたいと思っています☆

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衣装はJOHN LAWRENCE SULLIVAN!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 4日 23:42
  • new release

バックにミラーボールが光る

新しいアー写で僕が来ているグリーンのジャケットは

JOHN LAWRENCE SULLIVANです。


写真は沖野さんとお店にお伺いしたときのもの。

僕の隣の方がJOHN LAWRENCE SULLIVANのデザイナー 柳川荒士さん。

そして偶然お店にいらしていたスタイリストの坂元真澄さんです。


今回衣装として僕が着ているのは

光沢のあるグリーンのセットアップ。

他にイエローとボルドーもありました。


どれもかっこ良くかなり悩みましたが

デザイナーご本人の柳川さんのお勧めと

たまたまいらした坂元さんが快くアドバイスをしてくださり
(普通だとスタイリング料高いですよ。。)

撮影ではグリーンとボルドーを着ました☆


実は、沖野さんと柳川さんとは

古くからのお知り合いということもあり

前回、ParadiseのMVのときも

JOHN LAWRENCE SULLIVANを着させていただいたんです。


店頭にもライダースやミリタリーT-シャツ等、

かなりかっこ良くて

個人的にも春夏に向けて欲しくてたまらないアイテムがいっぱいあります。。

機会があればみなさんも是非足を運んでみて下さい。

http://www.john-lawrence-sullivan.com/

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撮影はホームでもあるThe Roomにて!

Peek A Boo原宿明治通店より

長年髪を切っていただいてる

美容師で友人の中上くんと、メイクの小林さんが駆けつけてくれました。


そして以前、You Can Make Itでもお世話になった

フォトグラファーの高岡さんに写真を撮っていただきました。

撮影は順調でしたが

ミラーボールを上手く枠に入れ込むのは

けっこう大変だったんです。。

カワサキさんもうちょい右斜め後ろへ!いややっぱり左で半歩前で顎引いて!

といった感じで何枚も撮りました(笑)


結果、DISCOのイメージが持つきらびやかな世界観が上手く出ていて

僕はとても気に入っています。


撮影でお世話になってみなさん、

どうもありがとうございました☆

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彼の持ち味でもある"黒さ" はどうしても欠かせない要素だったんです!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 3日 15:37
  • new release

今日は、

ニュー・アルバム『Black&Gold』で

Co-Producer(共同制作者)として参加している

ベーシスト/プロデューサーの池田憲一君をご紹介します。


友人でもあり

ROOT SOULやMano Ariba名義でも精力的に活動をしている彼とは

今年20周年を迎える渋谷The RoomのSTAFFとして

長年一緒に働いていたんです。


DJ KAWASAKIとして初めてリリースした12'

BLAZIN'のベースも実は彼が弾いているんです。


今回のアルバムでは

BLACK DISCOというテーマをもとに

僕なりの解釈で

BLACK DISCOとよべる楽曲をセレクトし

オリジナルとは違うアレンジによって

他に類を見ないヴァージョンに仕上げることが目的。


彼の持ち味でもある黒さ

ファンキーさはどうしても欠かせない要素だったんです。


彼は、全曲のベースを担当し、9曲の編曲に関わっています。

どれもとてもエネルギュシュでファンキーな仕上がりになりました。

従来のDJKらしさも上手く出せたと思いますし

僕自身とても満足いく内容になっています!

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少し前になりますが

ROOT SOULとcro-magnonによるシークレット・セッション

『ROOT SOUL feat. cro-magnon / Sky High for Hennessy Artistry』

の映像で彼のファンキーな演奏をご覧下さい。

そんな池田憲一君は

そのたぐいまれな才能や優しくまじめな人柄から

数多くのミュージシャン、クリエーター達に愛され

仕事のオファーが絶えずとにかく常に忙しい。。


製作期間は半年以上、約1年くらいかかったかな?

スケジュールがタイトな中

彼は僕のアルバムのために本当によく頑張って強力してくれました。


眠い目を擦って目薬をさし続けたり腕立て伏せしたり

お互いアイディアに詰まり迷走することも。。

今となって楽しい想いでです(笑)


心から感謝していますし

僕自身とても勉強になりました。

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ラブコールを送ったんです!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年3月 1日 23:51
  • new release

今夜は

アルバムのラストを飾る

唯一の日本語曲"TOWN"を歌ってくれている

シンガーのHanaHちゃんをご紹介します!


彼女との出会いは

The Roomで行われるセッションのイベントだったと思います。

身近に共通の友人(ミュージシャン)が多いこともあり

よく歌いに来てくれていたので

当時、バーテンをやっていた僕とは

自然に会話するようになったんです。


勿論、この子歌上手いな〜と思っていたんですが

今思えばそのたたずまいや雰囲気も

一筋縄ではいかない感というか

かなり個性的なオーラを放っていたように思います(笑)。


僕の中で彼女のイメージがしっかりとあるので

吉田美奈子さんのTOWNをカバーすると決めたときに

この曲はどうしてもHanaHちゃんに歌ってもらいたいと

ラブコールを送ったんです。


現在オンエア中の

僕がナビゲートを務める番組

『SUNTORY presents WHISKY MODE』

ではHanaHちゃんをゲストにお招きしています。

(放送期間は2012年2月15日?2012年3月21日17:00まで)

http://www.jjazz.net/programs/whisky-mode/


初コラボ曲"TOWN"がそちらで聴けますよ!

そして同時期にリリース予定の

彼女のニュー・アルバムより

同じく池田憲一(ROOT SOUL)プロデュースの

COMA-CHIをフィーチャリングした新作も聴けますので

是非チェック宜しくお願いします☆

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彼女しかいないと思いました!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月29日 19:17
  • new release

今夜は

アルバムの3曲目に収録されている

It's Your Worldと

8曲目に収録されている

Going Back To My Rootsでフィーチャリングしている

Jennifer Wallaceをご紹介しますね。


彼女のヴォーカルを初めて聴いたのは

Can't Make It Thru Another Day/ Timmy Vegas & The Universe Band pres. Jennifer Wallace でした。

Soul Central名義での活動でも知られる

Timmy Vegasが手がける

Shaft In Africaネタのソウルフルなハウス。


この曲はリリース当時

TraxsourceやBeatportといった音楽配信サイトでも

常にトップランキングに入っていて

数多くのコンピやミックスCDに収録され話題になりました。


ハウスDJは勿論、

パトリック・フォージや沖野修也さんといった

ジャズのDJ達にもこぞってプレイされ

ジャンルを超えて大ヒットしました。


Soul Centralといえば

Defectedからリリースされた

Strings Of Lifeのカバーも大ヒットしましたよね!


先日Timmyが来日したときに会ってお茶したんですが

とても気さくな人間で

短時間ですっかり意気投合しました。


今回の僕のアルバムを

とても気に入ってくれているみたいなので

もしかしたら今後

彼と一緒に作品を作ったり

コラボレートすることもあるかもしれませんね!


Shaft In Africaという映画のサントラから

ネタになっているタイトル曲"Shaft In Africa"も紹介しますね。


そして

We Fall Down feat, Jennifer Wallace (Original Mix)/ Universe Project VS DCS ft, Jennifer Wallace !!

この曲は少し前の曲らしく

Deep City Soul feat. Jacqui George名義のヴァージョンや

男性ヴォーカルのものもあるみたいですね。


そちらも良いですが

今回ご紹介するのはJenniferの歌うヴァージョンです!

ホーン・セクションが入って

なんてことないストレートなソウルフル・ハウスかもしれませんが

メロディも良いですし

ブギーなベース・ラインが少し変わっていたり

ホーンのパターンがシンプルで気持ちよかったりするんですよね。


この2曲を聴いて

It's Your WorldとGoing Back To My Rootsのヴォーカルは

彼女しかいないと思いました。

Timmyにレコーディングをサポートしてもらったお陰で

データのやりとりも問題なくスムーズにいきました。


彼女にはオリジナルでも

是非歌ってもらいたいと思っているので

レコーディングすることになれば

ブログでもいち早くご報告しますね!

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更にエレクトリックでギャラクティックに!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月28日 00:53
  • new release

今夜は

アルバムの10曲目に収録されている

"I Want You For Myself "でフィーチャリングしているシンガー

Fyzaをご紹介しますね。


彼女には

前回のアルバム"Paradise"でも

"Love Crash Down"という曲を歌ってもらっています。


フィル・アッシャーがプロデュースを手がけた

"Take Me Away"という彼女の曲が大好きだったので

一度コラボしてみたいとずっと思っていたんです!


今回彼女に歌ってもらった曲

I Wan't You For Myselfのオリジナルは

George Dukeです。


もともとThe Roomで

ジャズをきっかけに音楽にのめり込んだ僕には

フュージョンの人が作るDISCOの繊細さやコード感が

とてもしっくり来ました。


時代によっては

シンセを多様したアレンジになっているので

DJで使う時は

ジャズからソウルフルなBLACK DISCOへの橋渡しにもなるし

逆にソウルフルなBLACK DISCOからもミックスできる。

また、キーボードの音色にインスパイアされて

テクノへ流れていくことも可能なんです。


僕のヴァージョンでは

オリジナルの開放感のある気持ちよいコード感は残しつつ

新しくリズミックなピアノのリフを考え

エッジ感のあるシンセを加えています。

そして池田憲一君の弾く

誰よりもファンキーなベースのループによって

いい意味で土臭く

オリジナルに比べ更にエレクトリックで

ギャラクティックなアレンジに仕上げています!


プレイしていると

こんなヴァージョンあったんですか!?

と、最近よく聴かれるNo,1かもしれません。

お楽しみに☆


George Dukeが83年に来日したときに

渋谷公会堂で行われたコンサートの様子もご紹介しますね。

渋公だからおそらく約2000人はお客さんが入ってるんでしょうね、凄い。

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あのN'dea Davenportが歌う。。!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月27日 23:29
  • new release

今夜は

アルバムの5曲目に収録されている

Ain't No Mountain High Enoughでフィーチャリングした

N'dea Davenportをご紹介します。


沖野修也さんのアルバム"DESTINY"では

タイトル曲のDESTINYと

DEEP INTO SUNSHINEを歌っているので

皆さんご存知ですよね。


そして最近では

沖野さんがセレクトされたミックス・CD

"TOKYO NIGHT RUN serected by Shuya Okino"にも

別ヴァージョンとして

DEEP INTO SUNSHINE (Unreleased Boogie Mix)

が収録されています。


こちらはiTunesでも

先日から単体でも購入できるようになったので

是非チェックしてみて下さい!


N'deaといえば

Brand New Heaviesのヴォーカリストとして有名ですよね。

他にも

数多くのミュージシャン、

クリエーターたちにフィーチャリングされ

参加作品は

めちゃくちゃ多いですが

僕は以前ご紹介したように

Stay This Way/ Brand New Heaviesが大好きです。

少し前にDanny KrivitのRe-Edit ヴァージョンも出ましたよね。

こちらも大好きで常にHDに入っています!


そして

Trust Me feat, N'dea Davenport/ Guru!


この曲は

レコードを買い始めて間もない頃に

渋谷のCISCOで購入したもので

かなり思い入れがあります。


まさか自分がコラボレートすることになるとは。。

感慨深いですね。。


今回、僕がカバーした

Ain't No Mountain High Enoughは

マーヴィン・ゲイと

ダイアナ・ロスのヴァージョンをミックスしたものです。


誰もが知っている名曲だし

ドラマチックなコード感のカバーは

既に幾つか存在するので

僕はあえて

シリアスで良い意味でダークなコード感を

合わせてみました。


アレンジは

シンプルにピアノとベースとストリングスのみ。

過去の作品で

一番シンプルかもしれません。


しかも

沖野さんのアイディアで

マーヴィンとダイアナ・ロスの

歌詞を合体させ

両方の良い部分を生かすカバーに

仕上げました。


キーボード&ベース池田憲一。

ヴァイオリンには

今回初コラボのMeiさんです!


このお題は名曲なだけに

本当に苦労しましたが。。

他にないヴァージョンに仕上がって

僕自身とても満足しています。

そして

大変勉強になりました。


あのN'dea Davenportが歌う

Ain't No Mountain High Enough

聴いてみたくありませんか?


リリースに向け

フロアでも積極的にプレイしていきますね!

お楽しみに☆

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実はこの曲が布石に!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月25日 18:02
  • new release

今夜はTasita D'mourをご紹介しますね。

彼女には今回アルバムの4曲目と9曲目に収録されている

Crazy LoveとBourgie Bourgieを歌ってもらいました。


この映像、覚えている方いらっしゃいますか?

2008年に行われたTCJF@agehaでの

DJ KAWASAKI LIVE SETの模様です。


PHYLLIS HYMANのYou Know How To Love Meという曲を歌っているんですが

実は以前MOST WANTEDの時にこの曲をカバーしたことがあるんです。

今思えば、この曲のカバーが

今回のアルバムの布石になっていたのかもしれません。


しかも、このとき既にBourgie Bourgieも

同時期にレコーディングしていたので

今回のカバーアルバムに彼女の参加は欠かせないものでした。


Bourgie BourgieとCrazy Loveは

オリジナルに比べ

コードから何からアレンジを大幅に変えました。


彼女とは何度もコラボしているので

レコーディングのやりとりは落ち着いたものでしたが

(というかタシータが僕の要求を全て受け止めてくれるだけの

心の広さと実力を持っているお陰。)

実は、プロデューサーでもある沖野修也さんのOKがなかなかもらえず

けっこう苦戦しました。。


せっかくカバーやるなら

「なんじゃ、このヴァージョン!!」

と、言わせたいですよね(笑)。


というわけで

アレンジに関してはけっこう大変でしたが

結果、僕も池田憲一くんも

満足のいく仕上がりになっていますので

是非、聴いて下さいね!

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DJKニュース!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月24日 17:04
  • new release

今夜は1つ良いお知らせがあります!


ニュー・アルバム『BLACK&GOLD』の2曲目に収録されている

"Whatcha' Gonna Do For Me"でフィーチャリングしたシンガー

Shea Soulの来日が決定しました!!

パチパチパチパチ☆


4/27(金)東京代官山AIR

そして翌日4/28(土)大阪NOONでのリリパに出演予定です!


勿論、あの曲もこの曲も歌っちゃいます!

東京在住の方、関西圏の方達

そして遠征して応援に駆けつけてきてくれるみなさん

大集合宜しくお願いします!


今夜は、

Sheaのことをより多くのみなさんに知っていただくために

彼女の参加したヒット曲も交えご紹介しますね。


前回のブログでもアップしましたが

今回彼女とコラボした

Whatcha' Gonna Do For Meのオリジナルは

チャカ・カーンが81年にリリースしたアルバム

「Whatcha' Gonna Do For Me」に収録されているタイトル曲!

チャカのヒット曲は数あれど僕はこの曲が大好きです。

20120224_1_1.jpg


過去にはNed DohenyやAverage White Band

といったアーティストがカバーしています。

勿論どちらも大好きですがメロウなバージョンなので

僕のヴァージョンはあえてよりリズミックで

アップテンポなハウス・ヴァージョンに仕上げました。


そして昨年クラブでも大ヒットした

Sheaの代表曲でもあるNo Suger!

手がけるのは

Joey Negro & Gramophonedzie !

Whatcha' Gonna Do For Meは

是非この二人にリミックスを頼みたいんですよね〜。


それにしても何回観ても良いMVです。

そんなに凝っているわけではないのですが

なにより歌っている彼女がとてもキュート!


彼女のことを今回初めて知った

という方でもこの曲は知ってる!

という方も中にはいらっしゃいますよね?


当然、LIVEでやりますよ〜♪

お楽しみに☆

僕の曲よりこっちが盛り上がっちゃったりして(笑)。


そして実は

今回Co-Produserでもある

池田憲一(ROOT SOUL)君のアルバムにも参加しています!

"On&On/ ROOT SOUL"


僕のレコーディングではキーの問題とかあったけど

イケッチが一度コラボしていたので

作業はやり易かった。


制作を進める過程で最初のデモから随分アレンジが変わりましたが

今後機会があれば

オリジナル・デモヴァージョンもリリースできればと思っています!


ROOT SOULは素晴らしい内容のアルバムなので

こちらも是非チェックしてみて下さいね!


そして

Time/ Phlash&Friendsと、

Runnin'/ Phlash&Friendsを歌うShea!


歌っている彼女を観てもらったほうが伝わると思ったので

あえてフィル・アッシャーとのインストア・ライヴの様子を紹介しました。


実はフィルの曲で歌っているのを聴いて

彼女とコラボしたいなと思うようになったのがきっかけなんです。

Fyzaもそうですし

彼の周りには本当に素晴らしいミュージシャンやシンガーが沢山います。


そういえばMOST WANTEDのリリパでは

フィル・アッシャーにゲストDJとして来てもらいましたよね。

また彼を招いてパーティーがやりたいなー♪


まだまだいっぱいありますが最後にご紹介するのはこちら。

"Perfectly/ The Layabouts feat. Shea Soul "


以前、Admiral×MEN'S BIGIとコラボレーションをさせていただいたときに

iTuneにて英国をテーマに作ったプレイリストにも入れたことがあるんです。

コラボしたTーシャツもまだ購入できますので

気になった方は是非!

http://store.mens-bigi.co.jp/news/20110424_4311535.html


この曲も歌っているSheaの様子がよくわかる

アコースティック・ヴァージョンを見つけたので

こちらを紹介しますね!


ちなみにリリパではどの曲を歌うかはまだ未定です。

それまで予習して気持ちを盛り上げておいてくださいね!

ではまた明日☆


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本日よりリリース20日前のカウントダウン・ブログ開始!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月23日 05:57
  • new release

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寒いと思っていたら雨だったんですね?

今日は一日降るのでしょうか。。?

今週末土曜日の静岡は晴れてほしいなー。


さて、

3/14のリリースに向け

本日よりリリース20日前の

カウントダウン・ブログをやろうと思っています!

改めて参加アーティストを紹介したり

制作のエピソードなど

アップする時間はバラバラですが

毎日更新するつもりなので

時間がある時に

是非チェックしてみて下さいね!


なんだか新しいユニットみたいなたたずまいの

この3人の写真は

昨年11月に恵比寿ガーデンホールで行われた

Tokyo Crossover Festivalの時

楽屋裏で撮ったものです。


真ん中の女性は

ニューアルバムの冒頭を飾る

"Let The Music Play"と

7曲目の"Rescue Me"を歌ってくれた

韓国のシンガー

Yeo Heeちゃん!


実は以前から

韓国人ヴォーカリストとの共演話はあったんですが

なかなかいい出会いがなかったり

タイミングが合わなかったりでした。。

そんな中

ある日沖野さんから「Youtube観た?」

と言われ彼女が歌っている動画を観ました。

勿論、もう知ってる人も多いと思いますが

彼女は実はアップル・ガールというニックネーム?で

動画再生回数500万回を誇る

話題のシンガーだったんです。


実際レコーディングをしてみて

彼女の完璧な英語の発音と

歌唱力には改めて驚きました。

この小さな身体のどこからこんなパワーが出るのか。。

そして少しでも良いテイクが録れるよう

納得いくまで取り組む意思の強さと前向きな姿勢。

あたりまえですが、完全にプロです。。

僕はすっかり彼女の1ファンになってしまいましたw


思った通り、

僕の曲のイメージにピッタリ!

週末の静岡でも勿論かけますよ〜♪


早くみんなに聴いてもらいたいです。

お楽しみに☆

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"Black&Gold"アルバム・ジャケット公開!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年2月 7日 20:18
  • new release

アルバム・ジャケットのデザインが完成しました!

いち早くみんなに見てもらいたいので

リリースに先駆けブログで公開しますね☆

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タイトル同様全面GOLDでタイトル部分の一部に金箔を使用という

とても贅沢なデザインですw

しかも初回プレス限定のデジパック使用なので初回版がお勧めですよ〜!

ダウンロードでも良いですが

やはり、音とビジュアルが揃って手で触れるというのは嬉しいですよね♪


そして、イラストはなんとあの江口寿史さんが担当!!


"すすめ!!パイレーツ"や

"ストップ!!ひばりくん!"は僕ら世代のバイブルでもある大ヒット漫画ですよね。


江口寿史さん自身も音楽が大変好きな方ですし、

今回のアルバムはDISCO CLASSICSのカバーという

企画色の強い内容ということもあり

従来の米原康正さん+モデルというオリジナル・アルバムとの差別化をはかるため

江口さんにイラストを描いていただいたんです。


しかも、どさくさにまぎれて僕の似顔絵までお願いしたところw

快く引き受けて下さって本当に感謝です。

間違いなく家宝にさせていただきます!


そして3/7には

What cha' Gonna Do For Me ft, Shea Soulが

iTuneにて先行配信

されるので是非チェックしてみて下さいね☆


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ニュー・アルバムBLACK&GOLDをより深く楽しんでいただくために!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2012年1月24日 20:31
  • new release

3/14リリース予定のニュー・アルバム

『BLACK&GOLD』のマスタリングが無事終了しました!

(*マスタリング→ 楽曲が更にキラリとなるように最後にスタジオで収録曲トータルの音のバランスをとったりエラーなどのないよう確認したりする作業です。)


もうみなさんご存知の通り

今回のアルバムではBLACK DISCOをテーマに

僕が普段プレイしている

大好きなDISCOをカバーしました!


ロマンティック+テクノ=ロマンテックをテーマに制作した

前回のアルバム『PARADISE』から

Theo ParrishやMoodymannといった

テクノにカテゴライズされるアーティスト達も

実はプレイの中心としているDISCO CLASSICSのカバーというのは

僕にとってとても自然な流れだったんです。


Twitterではフォロワーの皆さんから沢山のリクエストを頂き

とても参考になりました。有り難うございました!

この機会に、厳選に厳選を重ねw 決定した名曲達(原曲)を

参加アーティストと共に紹介しますね。

リリースまであと少し、楽しみに待っていて下さい!!


01, Let The Music Play feat,Yeo Hee


アルバムの冒頭1曲目は

韓国のシンガーYeo Heeさんをフィーチャーした

オリジナル楽曲です!

共同制作者(Co Producer)でもある

池田憲一(ROOT SOUL)くんと作って初めてリリースする新曲でもあります!


僕がメロを書き、前作"ONE"や、藤井リナちゃんのアルバムの時からずっとお世話になっている

COLDFEETのLori Fineさんにイメージをお伝えして歌詞を付けて頂きました!

Loriさんにはお忙しい中わざわざスタジオまでお越し頂いて

歌唱指導からアドバイスまでいただき本当に感謝です!


また、今回初コラボレートとなるMeiさんがViolinとして参加!

以前彼女が僕のパーティーでPA LIVEを披露した時は大評判だったので

次回Liveすることがあれば是非観に来て下さいね!


この曲は新曲なのでMVなどの映像はまだ紹介出来ませんが

シンガーのYeo HeeさんはApple Girlとして、

iPhoneを使ってLady Gagaの曲を歌った映像がかなり話題になったので

そちらも是非チェックしてみて下さい!


02, What'cha Gonna Do For Me feat, Shea Soul


チャカ・カーンの曲は勿論どれも好きですが、

この曲は個人的には彼女の作品の中でも1、2を争うくらい大好きな曲です。


僕のヴァージョンで歌ってくれているのはShea Soul!

No Sugar feat. Shea Soul/ Gramophonedzieや、

Runnin/ Philash & Friends ft. Shea Soul、

Perfectly (The Layabouts Vocal Mix)/ The Layabouts feat. Shea Soul

などは既にダンスフロアでも大ヒットしましたよね!


池田憲一くんの誰よりも"黒い"ブリブリなベースのグルーブと

MeiちゃんのリズミックなViolinが

とても気持ちいいトラックになっているのでお楽しみに!


こちらはチャカ・カーンが歌っているオリジナル・ヴァージョンです!


03, It's Your World feat, Jennifer Wallace


HouseからJazz Crossoverとジャンルを問わず

数多くのトップDJ達がプレイリストに上げ

クラブでも大ヒットしたShaft In Africaネタのビッグチューン

Can't Make It Thru Another Day/ Timmy Vegas & The Universe Band pres. Jennifer Wallaceや

We Fall Down feat, Jennifer Wallace (Original Mix)/ Universe Project VS DCS ft, Jennifer Wallace

などで歌っているシンガーJennifer Wallaceをフィーチャリング!


It's Your Worldを女性シンガーでカバーするとしたら?と考えたとき

まず最初にイメージできたのが彼女でした。


先日Dommuneにてプレイされた

沖野修也さんのDJで既に聴いてくれた方もいらっしゃいますよね?

ピアノとシンセストリングスのユニゾンが

Galactic Loveにも通じるコスミックでソウルフルなトラックに仕上げています!


こちらはオリジナルのギル・スコットヘロンのヴァージョンです!


04, Crazy Love feat, Tasita D'Mour


この曲もジャンル問わずいろんなDJ達がプレイしてきたビッグチューン!

とにかくメロから何から大好きで、

いつかこんな曲作りたいと思っていましたが

今回思い切ってカバーしてみました!


カバーに選んだ曲がどれも名曲ということで

オリジナルとの差別化をはかり、

なおかつ負けないかっこいいものに仕上げるため

正直、アレンジにはとても悩み、苦労しました。。

この曲はまず原曲を僕がエディットして、

それを元に池田憲一くんとアレンジを詰めていったんです。


ヴォーカルにはYou Can Make ItやFeel The Musicでもおなじみの

Tasita D'Mourをフィーチャリング!

最初、彼女はカバーするならSomebody Elses' Guy/ Jocelyn Brownがいいと言っていましたがw

曲を送ったらとても気に入ってくれたみたいで

是非!ということで再びコラボレートが実現しました!


こちらはオリジナルのALTON MCCLAIN & DESTINYのヴァージョンです!


05, Ain't No Mountain High Enough feat, N'dea Davenport


誰もが知っているビッグチューンですよね!

こちらはプロデューサーでもある師匠沖野修也さんのアイディアで

オリジナルのマーヴィン・ゲイヴァージョンと

ダイアナ・ロスヴァージョンをミックスするという大胆な構想のもとに

制作を進めました!


かつてLove Is Everywhere/ Masa Collectiveに

Ohh~というオリジナルにはないコーラス部分を足すというアイディアを考えた沖野さんには

"沖野修也の必ず高揚する曲になる黄金律"にもとづき

ヴォーカル・アレンジも手がけていただいたんです!

しかもヴォーカルにはあのN'dea Davenport!


池田憲一君のベースとストリングス・アレンジにも注目!

ViolinはMeiさんです!


しかし皆がよくプレイするAin't No Mountain High Enough/ Inner Lifeの

カバー・ヴァージョンが強力過ぎて

実は、一番苦労したのはこの曲かもしれません。。

その分思い入れも深いものとなりました。


こちらはオリジナルの

マーヴィン・ゲイヴァージョンと(Tears Dry On Their Own (Original)/ Amy Winehouseのネタにもなっていましたよね。)

とダイアナ・ロスのヴァージョンです!


06, My Roommate


アルバムの中で唯一のインストとなるこの曲

なんとオリジナルはvillagepeopleなんです!

そう、あのYMCAのグループ。。

ですが、僕は歌の無いDaniel Wangのエディット・バージョンをもとに

DJKバージョンを作りました!


Daniel Wangのヴァージョンは当然本人もプレイしますし

沖野さんも以前からずっとピークタイムに必ずかけていて

The Roomのクラシックスにもなっているので

ご存知の方もいらっしゃいますよね?


キーボードにはニュー・アルバムをリリースしたばかりの

SWING-O aka 45 君が参加!

ホーン・セクションにはCENTRALのメンバーでもある

西岡ヒデロー君と(Trumpet)首藤さん(Sax)と

JAZZ COLLECTIVEの廣瀬貴雄君(Trombone)!

そして今回初レコーディングとなる藤村ミオさん(Trombone)も参加!

ViolinはMeiさんです!


こちらは残念ながら映像が無かったのでご覧頂けませんが

既に僕もがんがんかけているので

是非"MAGIC" @theroom_shibuya へ遊びに来て下さい!


07, Rescue Me feat, Yeo Hee


一曲目のLet The Music Playと同じく

韓国のシンガーYeo Heeさんをフィーチャーした曲です!

先日行われたT.C.J.F.@恵比寿ガーデンホールでもプレイしました。


とてもシンプルですが、

西岡ヒデロー君の原曲とはぜんぜん違うホーンアレンジが大変素晴らしく、

よりリズミックでファンキーな新しいヴァージョンに仕上がっています!


こちらのオリジナルのA TASTE OF HONEYのヴァージョンは

キャッチーなリフがHip HopやR&Bなどでもネタになったりしているので

ご存知の方も多いですよね!


08, Going Back To My Roots feat, Jennifer Wallace


原曲のLamont Dozierや、Odysseyなど

この曲には幾つかバージョンがありますが

僕はDJでもよくプレイするRichie Havensのバージョンをもとにカバーしました。

Danny KrivitのEDITヴァージョンも有名ですよね!


厳密に言うとRichie Havensはフォーク、ロック寄りにカテゴライズされると思いますが

この曲は数々のDJ達がダンスフロアでプレイしてきたクラシックスなので

DISCO(ダンスミュージック)としてとらえてもよいと思います。


ヴォーカルには3曲目のIt's Your World同様

Jennifer Wallaceをフィーチャリング!


こちらはRichie Havensのバージョンです。

ライブヴァージョンも良かったのでご覧下さい!


09, Bourgie' Bourgie', feat, Tasita D'Mour


オリジナルAshford & Simpsonヴァージョンは

数多くのハウスDJのバイブルでもある"Larry Levan Live At The Paradise Garage"

の冒頭を飾る歌の無いインストなんですが、

僕がカバーしたのはJOHN DAVIS WITH THE MONSTER ORCHESTRA

のヴァージョンがもとになっています。


ヴォーカルには4曲目のCrazy Love同様

Tasita D'Mourをフィーチャリング!


まったく新しいストリングス・アレンジを考えるのに

プロデューサーでもある沖野さんからなかなかOKがいただけずw

池田憲一君と二人でかなり苦労したのは今となっては良い思い出ですww

この曲でもViolinはMeiさんが演奏!


こちらはカバーの元となったJohn Davis & The Monster Orchestra

の歌のあるヴァージョンです!


10, I Wan't You For Myself feat, Fyza


オリジナルはGeorge Duke!

しかも7曲目にカバーしたRescue Meのオリジナル・アーティスト

A TASTE OF HONEYのアルバムは、実は彼のプロデュースだったんです。


そして僕のヴァージョンでは

前回のアルバムでLove Crash Downを歌ってもらった

Fyzaと再びコラボレート!


彼女の透明感のある独特の雰囲気を持った歌声は大好きなんです。

絶対この曲に合うだろうと思い

この曲カバーするんだけど良かったら歌ってもらえませんか?

とTwitterでラブコールを送ったところw

直ぐに是非!と返事が来て快く引き受けてくれました。


キーボードは再びSWING-O aka 45!

僕のヴァージョンはオリジナルに比べ

よりエレクトリックでスペイシーなトラックになっています!


こちらはオリジナルのGeorge Dukeのヴァージョンです。

Live映像もあったので是非ご覧下さい!


11, Town feat, HanaH


そしてラスト11曲目は吉田美奈子さんのTownという曲をカバーしました!

ヴォーカルには今回初コラボレートとなるHanaHさんをフィーチャリング!


彼女とのレコーディングはとても楽しかった!

サビのTown~部分に雰囲気を出すために

何度もアイディアを出し合い

時間をかけていろいろトライしてくれたりと、本当に感謝です!

今回はカバーでしたが

次はオリジナル楽曲でもコラボレート出来たら嬉しいです☆


いろいろある日本産DISCOの中から

この曲をカバーしようと思った理由の一つには

以前、友人でもある木部しょうじ君から送られてきた

彼がEditしたTownがめちゃかっこ良くて衝撃を受けたこともあるんです。


実際この曲は海外のDJからも人気があり高く評価されていますし

英語であろうと日本語であろうと

本当にかっこいいものに壁は無いと改めて思わせてくれた曲だからです。


キーボードはSWING-O aka 45!

ホーン・セクションには再びCENTRALのメンバーでもある

西岡ヒデロー君と(Trumpet)首藤さん(Sax)、

JAZZ COLLECTIVEの廣瀬貴雄君(Trombone)!


こちらはカバーの元となった

吉田美奈子さんの(Disco Edit) ヴァージョンです!


ふー、長かった!みなさん最後まで観てくれてありがとう!

リリースまで楽しみに待っていて下さいね☆

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The Beetle Presents TOKYO CROSSOVER NIGHT Compiled by SHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE) / V.A

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2011年10月 8日 11:08
  • new release

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2011年12月16日金曜日に

The Garden Hall 恵比寿にて開催される

"The Beetle presents
TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL 2011"
に先駆け、


『The Beetle Presents
TOKYO CROSSOVER NIGHT
Compiled by SHUYA OKINO
(KYOTO JAZZ MASSIVE) / V.A』

というタイトルのコンピレーション・アルバムがリリースされます!


イベントの主催者でもある沖野修也さんセレクトによるこのアルバム

本当に素晴らしい内容になっていますので

パーティー当日に向け、

みんなで聴いて盛り上がっていきましょう!

僕の新曲"CHANGE"も収録されています♪

(まだカバー・アルバム完成していないのにw)

..................................................................................................................................

『世界のクロスオーバー/クラブ・ジャズ・シーンを牽引するここ東京で、
日本を代表するDJ、沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)によるニュー・コンピレーションが登場。

ソウル/ジャズ/ファンク/テクノ/ブギー/ハウスといった様々な音楽をブレンドし、
ダンス・ミュージック/リスニング・ミュージック/ドライブ・ミュージックのボーダーをも超越する極上のクロスオーバー・サウンドが勢揃い!

全曲初CD化!

沖野修也、DJ KAWASAKI、更にはKYOTO JAZZ MASSIVEやSLEEP WALKERの未発表音源収録!!


[収録曲]
01. STILL IN LOVE FEAT. NAVASHA DAYA (EZEL QUISQUEYA SOUL MIX) / SHUYA OKINO
02. SENTIMENTAL MAN FEAT. PAUL RANDOLPH (ROOT SOUL REMIX) / BRISA
03. WAVES OF LOVE FEAT. PAUL RANDOLPH (ORIGINAL DISCO VERSION) / ISOUL8
04. CHANGE / DJ KAWASAKI
05. DESTINY FEAT. N'DEA DAVENPORT (MdCL VS KJM REMIX) / SHUYA OKINO
06. MYSTERY OF AGES FEAT. BEMBE SEGUE (MOONSTARR EDIT) / KYOTO JAZZ MASSIVE
07. Daytona / YOSUKE TOMINAGA
08. FUSELAGE (AFRO MIX) / ROOT SOUL
09. RE / BLACK EDITION
10. The Jazz Collective (ultimate mix) / JAZZ COLLECTIVE
11. THANK YOU FEAT. NAVASHA DAYA / SLEEP WALKER


2011.11.30 Release
VIA-0096 (Village Again)
Special price ?1,890 (tax in)

..................................................................................................................................


そして10/28金曜日には

marunouchi HOUSE [千代田区丸の内1−5−1 新丸ビル7F]

にて恒例のPre-Partyも行われます!


DJは
沖野修也(Kyoto Jazz Massive)
井上薫(seeds and ground)
DJ KAWASAKI
ARETHA


20:00〜25:00ということで終電までも存分に楽しめますよ〜

こちらは入場無料ですので沢山の皆さんのお越しをお待ちしてます!

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「DJ KAWASAKI×ADIRAL×MEN'S BIGI」トリプルコラボTシャツ、本日発売!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2011年4月15日 15:09
  • new release

STAFFより、お知らせです。

DJ KAWASAKIディレクションによる、
「DJ KAWASAKI×ADIRAL×MEN'S BIGI」トリプルコラボTシャツが、
遂に本日4/15(金)より、
全国のMen's Bigiショップにて一斉発売となりました!


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7分袖Tシャツ : 税込5,985円 【カラー/ホワイト・ブラック サイズ/ S・M・L】
Vネック半袖Tシャツ : 税込5,985円 【カラー/ホワイト・ブラック  サイズ/ S・M・L】


取扱い店舗等詳細は
MEN'S BIGI ホームページ→SHOP LISTよりご覧ください。
http://www.mens-bigi.com/


MEN'S BIGI ONLINE STOREでもご購入頂けます。
http://store.mens-bigi.co.jp/


☆オンライン・ストア限定アイテム
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先日リリースされたDJ KAWASAKI未発表音源、
「Feel the Music feat.Tasita D'Mour(Domu Unreleased Remix)」も
iTunes storeにて好評配信中です!
http://www.mens-bigi.com/music/

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本日、DJ KAWASAKI未発表音源、iTunesにてリリース!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2011年4月 6日 19:16
  • new release

STAFFよりNewリリースのお知らせです。

「DJ KAWASAKI」×「Admiral」×「Men's Bigi」 トリプル・コラボレーションが実現しました!

このコラボレーションを記念して、
未発表音源「Feel the Music feat.Tasita D'Mour(Domu Unreleased Remix)/DJ KAWASAKI」が
本日4/6(水)、 iTunes Storeにてシングル・リリースされました!


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Men's Bigi Music Collection
http://www.mens-bigi.com/music/

こちらよりトラックリストをクリックして頂くと、
iTunes Storeのページにて試聴・購入が可能です。


一昨年前、惜しまれつつ引退したUKのクリエイターDOMUよる
貴重なリミックス音源です!

さらに、この楽曲を含んだ、DJ KAWASAKIが「英国」をテーマに
セレクトしたスペシャル・プレイリストを、Men's Bigi ホームページにて発表しています!
こちらも是非チェックして下さい。


☆DJ KAWASAKIディレクションによる、Tシャツ2 型・各5,985円(税込)が
全国のMen's Bigiショップにて一斉発売されます。
発売日は4/16(土)の予定です!

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詳しくはこちら
Men's Bigi
http://www.mens-bigi.com/

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3rdアルバムをリリースして、今の心境!

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2010年9月 4日 05:23
  • new release

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先日、9/1に

3rdアルバム「PARADISE」が発売されました。

リリースの1週間くらい前からは、

まぁー、ソワソワと落ち着きが無く、

嬉しさ半分ドキドキでした。

今回、Twitterでも、

ファンの皆さんから

温かいメッセージや励ましの言葉を沢山頂いて

本当に元気が出ました!

この場を借りて感謝とお礼の言葉を言わせて下さい。

皆さんどうも有り難うございます!!


今、CDを手に取り

ジャケットを眺めながら、

制作時のエピソードをいろいろ思い出しています。

プロデューサーでもある沖野修也さんに、

「今回、ストリングとピアノ使用禁止ね!」

というお題を頂いたことで、

これまでとは違う

実験的な作り方ができたこと。

そして、

ヴォーカリストを誰に頼もうか考えていたときのこと。

今回も、

僕が大好きでいつもプレイしている曲を歌っている人の中から

それぞれのデモのイメージに合うシンガーにオファーをしました。

ちなみに、

SearchingでフィーチャリングしているDaniela Batesは、

Especial 10thに収録されている沖野好洋さんクラシックス

"Never Let Me Down/ Jose Carretas feat. Dani"を歌っています。


Say You'll StayでフィーチャリングしているAndrea Loveは、

以前、沖野さんに教えていただいて、

僕もよくかけているThe Room クラシックス

"Good Love(Richard Earnshaw Remix)/ Steven Stone ft, Andrea Love"を歌っています。


Love Crash DownでフィーチャリングしているFyzaは

Phil Asherプロデュースの名曲"Take Me Away/ Fyza"が大好きでオファーしました。


そして、You Can Make Itを歌ってくれていたTasita D'mourは

もう説明不要ですよね!


しかし、音楽業界はたしかに厳しいですけど、

デビュー前から考えると

自分の状況は断然良くなっているんです。

メジャーからCDを出させてもらえるし、

全国つつうらうらDJで行かせて頂いてるしね。幸せです..

とにかく僕としては、

これからもかっこいい曲をどんどん作って

発表し続けていきたいと思っていますので、

楽しみにしていて下さいね☆☆

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COMA-CHIちゃんと加治マヤちゃん☆

リリース日当日に

急遽関係者のみなさんに開いていただいた祝賀会にて!

  • Comments (Close)

あなたは何人見つけられますか?

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2010年8月23日 14:21
  • new release

みなさん、こんにちは。

昨日のHMV渋谷ファイナルイベント"REGANERATION"

楽しかったですね!

DJをやりながらいろんなことを思い出しました。

デビュー・アルバムではインストア・ライブをやらせて頂いたり、

藤井リナちゃんと二人でHMVフリーペーパーの表紙面に出させていただいたことなど..

お世話になったHMV渋谷店最終日にこういった形で参加させて頂けて光栄です。

スタッフ、関係者の皆様長い間本当にご苦労様でした!


さて、

まだまだ連日、暑い日が続いてますね、

僕の周りでも、熱中症かも..と体調を崩す友人が何人か出て来てます。

友人のDJ YukariBB曰く、

塩を少量舐めると突然パキーン!と元気になるとか!?

矢沢永吉さんも猛暑の中ライブを見に来てくれたファンの皆さんを気遣い、

ステージから、塩舐めて盛り上がろうぜ!

と声をかけるシーンもあったそうです。

楽しい夏を元気に乗り切るため、

ちゃんと水分を取って体調管理には十分気をつけてくださいね!


さて、アルバム『PARADISE』リリースまであと9日となりました!

僕は、毎回リリース前に味わう、

このワクワク、ザワザワした感じがたまりません。

リリースが2ヶ月伸びたことによって

たっぷりと前宣伝もできたしね。笑

全国ツアーを廻って

ファンの皆さんと一緒にダンスフロアで盛り上がるのが今から楽しみです!!


そして、twitterでもつぶやいてきましたが、

『Paradise ft, COMA-CHI』ミュージック・ビデオが遂に完成しましたーー!!

豪華友情出演多数ということで、

このビデオには、DJ、ミュージシャン、モデル、デザイナー等、

僕が日頃から仲良くして頂いてる友人の方達が多数出演してくれています。

皆さん忙しい中、快く引き受けてくれて本当に嬉しかった..

最高のミュージック・ビデオになったと思いますので、

皆さん是非チェックしてみて下さいね☆


<EXTRA FREEDOMよりお知らせ>

豪華友情出演多数、
DJ KAWASAKI 最新ミュージック・ビデオ、
フル試聴スタート!

先行シングル「Galactic Love」、「Paradise feat. COMA-CHI」で、
前人未到のiTunesダンス・チャート8曲連続のNo.1を達成した、
DJ KAWASAKIの最新ミュージック・ビデオが遂に完成!

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「Paradise feat. COMA-CHI」

YOUTUBE-EMI MUSIC JAPAN公式チャンネル
http://www.youtube.com/watch?v=vvg12U_hzxk

*こちらからご覧になれます。

EMI MUSIC JAPAN
http://emimusic.jp/artist/dj_kawasaki/

現在の音楽シーンを代表するアーティストや
DJ KAWASAKIと交流のあるファッション・モデル、俳優、クリエイターをはじめ、
サプライズ・ゲスト
を含めたDJ KAWASAKIへの
愛が溢れる友情出演
は必見です!

(このミュージック・ビデオは、
7月14日に青山Veloursで開催された
米原康正さんの出版記念パーティー
「HAPPYONE! LOUNGE ―HAPPY HAPPENING HAPPYONE! TOKYO GIRLS STYLE」にて
公開撮影されました。)

この
「Paradise feat. COMA-CHI」、
今、最も注目を集める女性アーティストCOMA-CHIをゲストに迎えた、
DJ KAWASAKI自身初となる日本語詞曲

沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が、
"勝手にシンドバッド以来の衝撃"とtwitterでつぶやく程の仕上がりです

iTunes
http://itunes.apple.com/jp/album/paradise-feat-coma-chi-single/id384148960


アルバム『PARADISE』リリースまであと9日!

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『SWEETEST GIFT Mixed by DJ KAWASAKI / Heather Johnson』

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2010年6月 2日 00:18
  • new release

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Ananda Projectがデビューした当時から

女性リードシンガーとして、ずっとシーンで活躍してきたHeather Johnson。

"Tokyo Crossover/Jazz Festival 2009"では

僕のDJセットで"Because Of You"を歌ってもらいましたよね。覚えてますか?


"Destination"のAcappella とOriginal のミックスからスタートし、

Rasmus Faber のREMIX、そしてDJ Spen、Fanatix、Ezel、Sean Mccabe、

Louie Vega、Eric Kupper、Larry Heard他..

彼女の素晴らしさが、より伝わるように

僕なりの世界感が作れたと思います。

ジャケットも可愛いしね。

個人的にも大好きなアルバムです☆

素敵な贈り物にいかがでしょう?


Mixed by DJ KAWASAKI
1.Destination" (DJ Kawasaki Acappella Mix & Original Mix)
2.Washes Over Me" (Rasmus Faber Epic Vocal Mix)
3.Happiness" (Fanatix Remix)
4.Under My Skin" (DJ Spen's AfterBirth Mix)
5.Love Is Stronger Than Pride" (Dolls Combers Main Mix)
6.Breaking Down" (Louie's King Street Key-a-pella Edit& Louie's King Street Break Down Mix)
7.Kiss Kiss Kiss" (Eric Kupper Club Mix)
8.Straight Magic" (Wamdue Original Experience)
9.Wasting My Love" (Full Extended Version)
10.Home" (TOL Vocal Remix)
11.Love Alive" (Ezel's Remix)
12.Destination" (Sean McCabe Main Vocal Mix)
13.I Hear You Dreaming" (Larry Heard Nocturnal Mix)
14.Million Miles" (Alix Alvarez Demo Remix)
15.Jazz" (Sunday Morning)

2010.5.26 Release
¥2,400(Tax in)
VIA0078(2枚組)[King Street sounds / Village Again]

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懇親会

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2010年5月31日 13:23
  • new release

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今回、3rdアルバムをリリースさせていただく

EMI music japanの皆様との懇親会でした。


乾杯をして、僕がDJをやって、新曲を聴いていただきました。

いわば飲み会です。レコード会社のみなさんにこれだけ集まっていただいて

ゆっくりコミニュケーションできる機会なんてなかなかないですから。

短い時間でしたがとても楽しかったです。

チームDJ KAWASAKIとして、これから大変お世話になります。

どうぞ宜しくお願い致します。


移籍第1弾。

2年8ヶ月ぶりのニューアルバムということで

僕自信かなり気合い入ってます!!

友人でもあるシンガーのCOMA-CHIさんをフィーチャリングして

DJ KAWASAKI初の日本語曲もあり

自分で言うのもなんですが、聴き所満載の内容となっております☆笑

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『TASITA SINGS selected by DJ KAWASAKI』

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2009年8月26日 00:45
  • new release

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本日発売です!!


UKを代表するハウスヴォーカリスト

TASITA D'MOUR初の作品集。

彼女が今まで参加してきた代表的な楽曲の中から

僕がフェイバリット曲をセレクトしました。


中でも

Essence Of Life / Copyrightや

あのパトリックフォージもかける

Joy / Quentin harrisは

永遠のクラブクラシックス。


今回アルバムの為に新しくリミックスした

You Can make It (DJK Black House Mix) では

新しいアプローチにも挑戦してみました。


ハウスファンのみならず、

ソウル/R&Bファンにもお勧めの一枚!!


是非聴いてみてくださいね。

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毎日聴いてます☆

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2009年5月22日 09:20
  • new release

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僕がコンパイルした
DIVINITIのベスト盤
『DIVINITI SINGS』 とうとうリリースしました!!

このCD自分でも相当気に入っていて、
本当に毎日聴いてます。

実際に彼女と会った事のある僕は
その人柄の素晴らしさも良く知っているので、
彼女の包容力のある歌声を聴くと、
心が癒されるんです♪


続いて6月3日には
デトロイト新世代のNo.1天才プロデューサーPIRAHNAHEADの参加作品を
沖野修也さんが厳選した
『PIRAHNAHEAD WORKS』がリリース!!

彼はとても多才で、
ストリングスのアレンジからオーケストラの指揮まで出来るとか...

以前来日した時のDJセットもとても面白くて、
テクノ、ダンクラ、ソウル、ファンク、アフロ、レゲエ、ロックまで、
あらゆるジャンルを超絶ミックスしながら、DJブースで雄叫びをあげていました。(笑)

やはり天才は一風変わっているというか...
とにかくただものではない感オーラが凄かった!!


DIVINITIのプロデューサーでもあるPIRAHNAHEAD の作品には
彼女がコーラスとして参加していたりするので、
この2枚のアルバム
出来れば2枚で1セットとして聴いてもらえると
より二人の魅力が伝わると思います☆

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Dark Soldier - DJK Remix / Roland Appel

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2009年1月24日 02:35
  • new release

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以前、僕がRemixした、Roland Appelの『Dark Soldier』という曲が、リリースされたようです。
WASABEATでは買えるけど、i-tunesはまだみたいですね。

Ameなどの世界感に近いドイツ産テクノで、名前の通りダークでかっこいいオリジナルは、大好きで前からよくかけていたんです!


『The Galaxy』や、『Planetaly Track』を弾いてくれている、友人のポチ君にキーボードを頼んで、僕はもう少しデトロイトよりなアプローチにトライしてみました。!

オリジナルが強力なので、実はけっこうプレッシャーがあったんだけど、かっこいいのができたよ!!

僕はClubでかける時には、URなどのデトロイトテクノのように808の音を使っているテッキーな音源。また最近ダウンロードした『Goodbye Dancing, Hello God (Arto Mwambe Remix)/Lars Bartkuhn』,『Secrets (Arto Mwambe Remix)/Roland Appel』(これもRoland)などとMixしようかなと思ってます!

Sonar Kollektivから、アナログもリリースされると思うので、是非チェックしてみて下さいね!!


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ポチ君と云えば、
先週末、沖野さんがかけていたある曲に反応したんです。
それは以前からRemix作業をしているKenny Dopeの曲のRough Demoでした。(実は、まだ完成してないんです.....。)
あれもキーボードはポチ君なんですよね。
自分で云うのもなんですが、かなりかっこ良かったな。笑
早く完成させよう.....。


ところで、今日、沖野さんとぶらり買い物に出かけてきたので、
ゲットしてきた戦利品を幾つか紹介しますね。

Stevieの他に、
『Share Your Love/The Writers』
『Whatcha Gonna Do With My Lovin'/Inner City』
『Get It Up For Love/Tata Vega』
などのDance Classicsや、
『パモジャ/渡辺貞夫』
『前田憲男&ウィンドブレイカーズ』
などの和物Jazz他、約10枚のレコード。
それに、ネックレスやシャツなど...。

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あとこれ、購入したのは少し前ですが、
最近気に入ってるDiorのエナメルバック。

普段町へ出歩くにはやや大きめのボストンバックタイプなんですが、
ちょっとした旅には向いてますよ。
PCや、本、マフラーや上着などを入れておけるので、スーツケースの他にさらりと持っておくと使い勝手が良いです。
僕は、DJの時、これにCDとヘッドフォンを入れて持っていってます。


それでは、今日はこの辺で。
また気になるアイテムや、はまってるものなど、
ゆっくり紹介していきますね!

おやすみなさい。

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ESPECIAL RECORDS 10TH Anniversary Presents『SO ESPECIAL』

  • Posted by: DJ KAWASAKI
  • 2009年1月14日 16:22
  • new release

元旦に
ESPECIAL RECORDS 10TH Anniversary Presents
『SO ESPECIAL』が発売されました!


今年は待望のデビューアルバムをリリース予定。Root Soulこと池田憲一の新曲『It's The Way』


正月に東京?岡山を車で往復した際に、Radioで3回位かかってるのを聴いた
Kyoto Jazz Massve6年ぶりの新曲『Stand Up』


デモを初めてClubで聴いた時、すぐに沖野さんのメロディだと気づきました。
If It Is Loveに続き、Pirahnaheadのプロダクションがひと際輝いています。ディストーションの効いた斬新なエレクトリックギターが印象深い、Shuya Okino新曲『Sun Will Rise』


リリース前からみんなヘビロテでした。
Jose Carretasの『Never Let Me Down』


ベースライン最高!
シンプルなアレンジなんだけど、ダンスフロアでめちゃくちゃ映える!
僕もDJ SETの中で必ずかけます!
Elevate Your Mind(Phil Asher Remix)/DJ KAWASAKI


そして池田憲一の、別プロジェクト
Mano Aribaが『You Can Make It』をなんと、ラテンにカバーしました!

同時にアナログもリリースしてます☆

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1月30日、東京渋谷The Room
1月31日、大阪Noon
の、リリースパーティに、僕も参加させていただきます。

楽しくなりそうですね!楽しみです。
皆さん是非遊びに来て下さい!

Jazztronikのジャケにもなった有名犬
沖野さん家の
"チューイ"です★
お父さんと同じスタイルでポーズ!

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