- 2009年6月24日 22:39
- private
Phil Asherが出演した
随分昔のRadio音源。
あまり良い内容なので
渋谷FMのディレクター江口さんにお願いして
CDRに録音してもらってます。
(カセットテープだったので...)
当時のクラブジャズシーン。
ブロークンビーツが主流で
毎週リリースされる良質な作品が
ロンドンや日本でも
ガンガン流れていた頃のミックスショウ。
マスターズ アット ワークとコラボレートしたり、
フランソワのレーベル"WAVE"から
作品をリリースするなど
ハウスミュージックシーンでも活躍する
多才なクリエーターのPhil Asherは
ジャジーなものと
ハウス、テクノ、ダンクラなどのミックスが絶妙!!
このテープには
今これ有りだな。と
曲作りにも参考になる音源が
盛り沢山!!
実は1コードで
使ってる音色がもの凄くテッキーなものも多く、
ビートも凝っているし、
改めて凄いジャンルだなと思いました。
こんな時間に突然すいません江口さん..
なにせ
思い立ったら直ぐの性分なので...笑
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